〔レポート〕長野県車連主催「2021美鈴湖自転車学校10月度」JCF基礎スキル低学年・高学年講座。

《速報》「第48回関東地区プロ自転車競技大会」4㎞個人追抜きで宮下一歩(地球環境高出)が4分50秒で優勝。4㎞団体追抜きでは「柿澤・小峰・宮下・堀江」の長野県競輪選手が活躍4分26秒91で優勝を果たした。(11月26日) 〔結果〕「第34回全日本自転車競技選手権MTBクロスカントリー」男子エリートで沢田時(Team ブリヂストンサイクリング/長野市)が初優勝!2位に宮津旭(PAXPROJECT/長野登録)3位竹内遼(FUKAYARACHING/飯山高出)と長野県勢が表彰台を独占!!(11月21日) 〔結果〕「第34回全日本自転車競技選手権MTBクロスカントリー」男子U-23で北林力(DreamSeekermtbracingteam/白馬高出)が優勝!二年連続のU-23全日本王者を戴冠!(11月21日) 〔ニュース〕自活研『第9代目自転車名人』に元パラリンピック金メダリストの石井雅史氏(元イナーメ信濃山形)が選出!(11月20日) 〔結果〕「JOCジュニアオリンピックMTBクロスカントリー」男子3年生の部で渡邊善大(白馬マウンテンバイククラブ)が2大会連続優勝。詳細はこちら(11月14日) 〔結果〕新競輪「PIST6 スペシャルマッチ#2」堀江省吾(119期/屋代高-信州大出)が予選から4連勝で完全優勝の快挙! 公式リザルト(11月14日) 〔結果〕「Rapha Super Cross NOBEYAMA」男子ジュニアで永野昇海(イナーメ信濃山形)とKids高学年の部で鈴木名人(ボンシャンス)がそれぞれ優勝を果たした(11月14日)

〔レポート〕「2021美鈴湖自転車学校10月度」JCF基礎スキル講座

 

 新型コロナ再拡大の影響で、6月以来の開催となった美鈴湖自転車学校。

今回は歴史上初の二部制にて開催を致しました。

 

《午前の部》「JCF基礎スキル講座低学年」&「初めてのピスト講座」

《午後の部》「JCF基礎スキル講座高学年」&「ピスト初級講座」

 

以上のようなクラス訳で開催しました。今回のレポートですが

今回はJCF基礎スキル講座の午前の部・午後の部の模様をお送りします。

 

 

 

《午前》JCFスポーツバイク基礎講座(低学年・親子参加)

 

 

 

 講義内容

 ・サドルプッシング
 ・直線スラローム
 ・一本橋走行練習
 ・2.25mターン
 ・8の字ターン
 ・急ブレーキング

 《講師》
 湯原正行(長野県代表チームコーチ)
 寺島桜太(松本情報工科専門学校)

 

 

 

《JCF基礎講座・低学年》

 今回は、新型コロナ対策として「少人数」「短時間」で開催した。

また、親子参加も2組が参加。少人数ならではの和気藹々のんびりと講習を行った。

今回も先ずはハンドルの握り方から、サドルプッシングで自転車の特性と

バランスを体験してもらってから実走を行った。短い時間ではあったが

「真っすぐ走る・しっかり曲がる・きっちり止まる」の三要素を重点に

練習を行った。人数が少なかったために集団走行は出来なかったが

8の字ターンを複数で行うなど、集団走行に近い練習も行った。

 

 

今回は久しぶりに湯原コーチ・寺島コーチがロード班を担当
先ずはハンドルの握り方から基本を教わった。

 

サドルプッシングの後、今回も直線スラロームを行う。
今回はあまりパイロンを倒す受講者がいなかった。

 

今回は親子参加の方も2組いらした。今後も是非お子さんと安全に
サイクリングを楽しむ意味でも親子参加を積極的に受け入れたい。

 

どの種目も簡単そうに見えて実は難しい、楽しみながらも真剣な表情。

 

お母さんも2.25mターンに挑戦。最初はなかなか難しい。

 

今回は「8の字ターン」で2人1組で鬼ごっこを行う。
大人数での集団走行練習が出来ないため狭い距離で
お互いを意識しながら走る。

 

今回は「8の字ターン」で3人入って走行を行う
狭い範囲で相手をよく見ながら走る。

 

午前中最後の練習はフルブレーキング練習を行った。

 

 

 

 

《午後》JCFスポーツバイク基礎講座(高学年の部)

 

 

 

 講義内容

 ・白線走行練習
 ・直線スラローム
 ・一本橋走行練習
 ・2.25mターン
 ・8の字ターン
 ・急ブレーキング

 《講師》
 湯原正行(長野県代表チームコーチ)
 寺島桜太(松本情報工科専門学校)

 

 

 

《JCF基礎講座・高学年》

 午前の部同様に、少人数で短い時間という限られた条件で開催。

基本的には午前の部と同じ内容で行った。高学年は過去の経験者も多く

短い時間ながらも質の高い練習が出来た。また、短い時間で

集中して練習を行なうことで、パイロンを倒したり

落車するケースが全く見られず、二部制の利点が垣間見れた。

確かに一日練習をするのも悪いことでは無いが、小学生の

集中力などを考慮して次回も二部制を導入して

引き続きメリット・デメリットを見極めたい。

 

 

午後は高学年を対象に練習を行った。

 

基本的には「真っすぐ走る・しっかり曲がる・キッチリ止まる」三要素の練習を行った。

 

人気があった「2.25m」ターン、最初はなかなか上手く行かない所が
受講者のチャレンジ魂をくすぐる

 

過去に体験している受講者は、2.25mも上手にこなす。
家でも出来る練習なので、是非ご家庭でも取り入れて欲しい。

 

今回特に参加者に注意した点として、走行中の視線の位置について
寺島コーチが受講者に声をかけ続けていた。

 

2.25の後は「8の字ターン」今回は場内の大きい8の字レーンを使って行った。

 

2前に続き8の字レーンの中に複数人が入り集団走行練習と同じ効果の練習を行った。

 

 

 

JCFスポーツバイク基礎講座講師

 

〔スポーツ自転車基礎スキルKids〕

 

湯原 正行(長野県代表チームコーチ)

 平成以降の長野県代表選手の中で最多となる7回の国体入賞を誇り、2001年はスプリント種目で日本ランキング1位となる。現在は長野県代表チームのコーチとして後進の指導に当たるほか、2018年からは美鈴湖自転車学校の講師として若手選手の育成の他、人材発掘にも携わる。自らの体験を基にしたロジカルな指導理論と、卓越したバイクスキルは受講者の最高のお手本となる。

 ※日本スポーツ協会公認コーチ
 ※長野県自転車競技連盟強化委員

 

〔スポーツ自転車基礎スキル一般〕

 

寺島 桜汰(松本情報工科専門学校

 一昨年まで長野南高校で活躍。昨年の春以降、指導力を買われて現役高校生ながら美鈴湖自転車学校のアシスタント講師として参加。昨年からは講師としてキッズ・初心者クラスを担当する。また昨年秋にはJCF公認3級自転車競技審判試験に合格。現在、長野県最年少審判員でもある

 

 

 

 

11月の予定

 

 来月11月の自転車学校ですが

長野県では、第2週目に「野辺山シクロクロス」

第4週目に「JCF公認審判員講習会」が開催されるため

開催予定は第1週の週末・第3週の週末となります。

美鈴湖競技場もだいぶ朝晩が寒くなって来て

出来るだけ上旬の第1週に開催をしたいと思います。

数日中にまた詳細をお知らせ致します。また、

11月は今年最後の自転車学校となります。

是非どなた様もお誘いあわせの上御参加下さいますよう

お願い申し上げます。

 

 

講習後、競技場を歩く「スタジアムツアー」を行った。

 

 

という事で、今回は初めての

二部制で少人数・短時間で

開催を行いました。

また、今回のレポートは

JCF基礎スキル(ロード班)の

模様をお伝え致しました。

今後も是非、多くのお子さんならびに

保護者の皆様にも講習に参加して頂ければと思います。

11月の開催につきましては暫くお待ちください。

 

 

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