〔レポート〕長野県車連主催「第4回美鈴湖自転車学校2020」キッズロード&中高生/一般ピスト講習会開催。

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第4回美鈴湖自転車学校2020レポート

 

 コロナに揺れた2020年、最後の美鈴湖自転車学校を

2020年11月15日(日)松本市美鈴湖自転車競技場にて

開催致しました。今回はあいにく中高生がテスト期間中と

いうこともあり、参加者は少なめの12名ながらも

本年最後と云うこともあり非常に熱気あるイベントとなりました。

レポートは以下の通り…

 

 

スポーツバイク基礎講座

 

担当:寺島桜太(松本情報工科専門学校)

講義内容

 ・直線スラローム
 ・8の字ターン
 ・ボトル拾い
 ・ボトルタッチブレーキング
 ・制動バランス保持練習
 ・集団走行練習
 ・集団ローテーション練習
 ・美鈴湖サイクリングコース走行練習

 

 今回もJCFスポーツバイク基礎スキルのカリキュラムを中心に実施。

Kidsは全員が経験者と云うこともあり、通常の基礎練習に加えて

中高生を加えて、集団走行練習ならびにローテーション練習(先頭交代)を行った。

また、前回に続き今回も美鈴湖サイクリングコースを保護者の方にも加わって頂き

走行致しました。

 

中高生選手達の良いお手本となったのは、昨年から参加の山田さん。
基礎がしっかりし始めているので、初めて基礎講習を行う受講者には
山田さんの走りはビックリするほど上手く感じる。

 

ボトルに合わせてブレーキングを行う「ボトルタッチ」。
子供達はボトルを倒さず、前輪で軽く触れて止まる。
初めての受講者には子供達が非常に上手く見える。

 

今年は3回参加の横内君も、初めての受講者からみれば
驚くほど上手に自転車をコントロールする。
今年1年で大きく進歩した一人。

 

2.25mも初参加の中高生よりもKids達のほうが
鮮やかに自転車をコントロールして行く。

 

中高生ピスト班は座学終了後に基礎講座に参加する。
8の字スラロームに挑戦するのは飯田風越高校の塩澤選手。

 

同じく8の字スラロームに挑戦するのは秋の高校新人戦で大活躍の
エクセラン高校 小山大登選手。

 

「中学生ピスト班」の田中選手も初めて8の字に挑戦する。
今回は中学生ピスト班にも改めて基礎スキルに加わってもらった。

 

 

 

 

初めてのピスト班

 

座学担当:藤森信行(UCI国際コミッセール)
担当:金原諒(長野県自転車競技連盟強化委員)

座学講習 走行練習

 ・ヘルメットの被り方
 ・競技場説明
 ・走行上の諸注意について
 ・走り方説明
 ・ピストのペダリング講習

 ・乗り出し方練習/止まり方練習
 ・平坦を走ってみよう
 ・競技場内の平らな部分を走ろう
 ・スプリンターレーンを走ろう
 ・少し高い所を走ろう

 

 

藤森信行UCI国際コミッセールより競技場を走る上での諸注意と
マナー講座を行った。

 

今回初めてピストに乗る小学生の小林君には、藤森コミから
ピスト自転車の説明や、ペダリング等が細かく教えられた。

 

午後は、金原コーチによる平坦走行練習が行われた。
今回初めてピストに乗ったのは、小学生から大人まで4名。

 

今回初めてピスト自転車に乗った小山大登選手(エクセラン高)に
先ずは乗り方を指導する金原コーチ

 

普段MTBに乗っている小林君は、数か月前までの山田愛太選手のように
おっかなびっくりの初ピストとなったが、それでもあっさりと
平坦を走れるようになっていた。

 

金原コーチを先頭に、いよいよ初ピスト組が競技場のトラックに上がって行く。

 

途中からは、上・中級班の選手達と周回練習をこなす。

 

今回が初参加、最年少の小林君もしっかりと角度のある
スプリンターレーンを走行できるようになった。

 

練習の最後には、1㎞タイムトライアルとハンデキャップ模擬レースを行った。
昨年はロード班で参加の中学生、児玉君も今年はピストにチャレンジした。

 

 

 

 

ピスト上・中級者班

 

 

座学担当:藤森信行(UCI国際コミッセール)
担当:兼平優希(信州大学自転車競技部)

座学講習 走行練習

 ・ヘルメットの被り方
 ・競技場説明
 ・走行上の諸注意について
 ・走り方説明
 ・ピストのペダリング講習

 ・周回練習
 ・フライングスタート練習
 ・1㎞タイムアタック
 ・各自課題練習
 

 

 今回は、午前中バンクが凍っており

走行出来なかったため、午前中は総合座学を行った。

午後は、周回練習やフライングスタート練習

かけおろしの練習などを行った。また、初ピスト組と

合同で周回練習を行った。練習の最後には1㎞のタイムトライアルと

ハンデキャップレースを行った。

 

早朝、走路が凍り付き午前中はその影響で練習が出来なかった。

 

初ピストの児玉君と走行練習を行う山田愛太選手。
同世代と云うことで、これからの長野県自転車界を担う二人。

 

マスターズの山田選手は、200mフライングタイムトライアルを想定した
バンク上部からの「かけおろし」練習を入念におこなっていた。

 

前回から参加の松村選手(ボンシャンス)もだいぶピストに慣れて来ており
来春のレースシーズン開幕が楽しみ。

 

 

 

 

講師・スタッフ紹介

 

 

藤森 信行(UCI国際コミッセール)

 お馴染み、UCI国際審判員として活躍する日本自転車界の第一人者。現在流行の「シクロクロス」を日本に初めて持ち込んだ日本シクロクロスの父。昨年から美鈴湖自転車学校の講師陣に加わり、後進の「育成」にあたる。

 ※UCI国際コミッセール
 ※2 Days Race in 木島平オーガナイザー

 

 

金原 諒(長野県自転車競技連盟)

 飯田風越高校で活躍、2015年には長野県高校強化指定選手にも選ばれる。一昨年JCF公認審判員3級試験に合格以降、昨年は長野県唯一の現役大学生審判員として県内各大会の運営に従事した他、自転車学校や各練習会の講師としても大車輪の活躍をみせた。現役の中学生・高校生選手の良き兄貴ぶん「カナハラ先輩」として後輩からの信頼も厚い長野県自転車界期待の若手。昨年の実績を認められ今年から長野県自転車競技連盟の普及委員に抜擢される。

 ・長野県自転車競技連盟普及委員

 

 

兼平優希(信州大学自転車競技部)

 昨年2019年の信州大学自転車競技部主将。昨年からはトラック競技に専念をし、2019年の長野県代表選手として国体にも初出場するなどの活躍を見せた。2020年はヨーロッパへ海外留学の予定だった為に選手登録を一旦外れたが、新型コロナウイルスの世界的な蔓延により留学が延期。学生としても選手としても非常に不遇なシーズンとなった。そんな中、大会運営や自転車学校の指導等、長野県自転車界の裏方を率先してこなす。来年以降は、選手はもちろん将来の自転車界を牽引する若手の一人として活躍が期待されている。

 ※2019年長野県代表
 ※2019年信州大学自転車競技部主将

 

 

 

寺島 桜汰(松本情報工科専門学校

 昨年まで長野南高校で活躍。昨年の春以降、指導力を買われて現役高校生ながら美鈴湖自転車学校のアシスタント講師として参加。今年からは講師としてキッズ・初心者クラスを担当する。またこの春からは松本情報工科専門学校に進学してスポーツ自転車を勉強中。今後の活躍が期待される長野県自転車界期待の若手。

 

 

 

小林 秀一(長野県自転車競技連盟副会長)

 長年監督として「松本工業高校自転車競技部」を率い、数多くの自転車選手・プロ競輪選手・審判員を育成。長野県自転車競技連盟の審判委員長としても県自転車界の発展に多大な功績を残し、今年3月『長野県スポーツ振興功績者有功章』を受章した。一昨年、UCI規定で審判員を定年退職したが、定年後の2018年9月に《美鈴湖自転車学校》を立ち上げ、現在は「普及」と「育成」の両面で陣頭指揮をとる。

 ・長野県自転車競技連盟副会長
 ・飯山市名誉審判委員長
 ・大町市美麻ロードレース実行委員長

 

 

 

 

 

今後の予定

 

 11月で美鈴湖自転車競技場が冬季休業となるため

実走を伴う自転車学校は一先ず今回が最終回となります。

今後ですが、11月21日に美鈴湖ベロクラブ(育成チーム)の

練習会を行います。今年最後の練習となりますので奮ってご参加下さい。

ベロクラブに関して詳しくは下記をご覧ください。

 

 

また、12月6日(日)もしくは13日(日)に

冬場のトレーニング方法講座もしくは

自転車整備講座を行う予定でおります。

詳しくは詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

※なお、21日の集合時間が変更となっていますので
 必ずご確認の上ご参加下さい。

 

 

 

 

報告が少し遅くなってしまい

申し訳ありませんでした。

様々なことがあった2020年ですが

大きな事故無く自転車学校が

終了致しました。改めまして

参加して頂いた受講生の皆様

保護者・ご家族の皆様

そして、ご協力を頂いた全ての皆様に

心より厚く御礼を申し上げます。

なお、今年から冬場も出来る限り

座学で出来る自転車学校を開催したいと

思っておりますので、詳細が決まり次第

皆様にお伝え致します。

改めて、美鈴湖自転車学校への

御愛顧、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

関連LINK

長野県自転車競技連盟

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