〔結果〕「第35回全日本自転車競技選手権MTBダウンヒル」女子ユースで原つばさが連覇を達成!

【募集開始】TOJプレイベント第2弾「第2回南信州龍江クリテリウム」本日4月1日よりエントリー開始!詳しくはこちらより〔4月1日〕 【エントリー情報】東京都自転車競技連盟主催「JCFアテンダントライセンス講習会」が4月15日㈯・23日㈰の両日オンラインで開催されます。ライセンス取得希望の方はこちらより。〔3月29日〕 《結果》「いわき平競輪A級決勝戦」初日1着・2日目2着で決勝進出の堀江省吾(屋代高-信州大)が前走の「PIST6」「平塚競輪」含む3場所連続優勝をかけて出走。最終ストレートで先頭に立つとそのまま快勝!これでPIST6も含めて3連勝と好調をアピールした。ハイライト動画(3月27日) 《結果》「PIST6 EX.ラウンド第6戦」年末から三場所連続の完全優勝がかかる堀江省吾(屋代高-信州大出)は、今節も負けなしで決勝へ進出すると、その決勝戦では残り1.5周からのロングスパートを鮮やかに決め快勝!これでPIST6通算5回目のシリーズ優勝を飾った。決勝戦ハイライト動画〔3月20日〕 [エントリー情報]2023年6月24日・25日開催の「白馬八方黒菱ヒルクライム2023」本日3月15日よりエントリー開始!〔3月15〕 《結果》「平塚競輪A級決勝」堀江省吾(屋代高‐信大出)が最終第3コーナーで先行選手を捉えると後続を一気に引き離して快勝!初日から三日間負けなしの完全優勝を果たした。ハイライト動画(3月14日) 

 

〔結果〕第35回全日本自転車競技選手権MTBダウンヒル女子エリートで松本璃奈が連覇を達成!

 

2022年のマウンテンバイク・ダウンヒル競技の

日本チャンピオンを決める

第35回全日本自転車競技選手権大会MTBダウンヒル

9月24日㈯・25日㈰の両日、群馬県嬬恋村で開催された。

 

昨年の同大会「女子エリート」で全日本ユース(U-17)女王を戴冠した

原つばさ(白馬マウンテンバイククラブ)が二年連続優勝を目指し出場。

タイムドセッション・予選・決勝と出走全てで

1番時計での完全優勝を果たした。また、

タイムも全カテゴリーの中で最速のタイムを記録した。

結果は下記の通り…

 

〔長野県出場選手〕

 

 

女子ユース結果

 

〔決勝リザルト〕

(クリックすると大きくなります)

 

 

昨年に続きMTBダウンヒル競技で二年連続の全日本ユースチャンピオンとなった原つばさ
〔画像左から:篠原彩緒・はらつばさ・嘉村玲亜〕

 

女子ユースの部で優勝の原つばさ(白馬MTBクラブ)と共に記念撮影に臨む。

 

〔女子ユース公式リザルト〕
タイムドセッション〔PDF/JCF公式〕
予選公式リザルト〔PDF/JCF公式〕
決勝公式リザルト〔PDF/JCF公式〕

 

 

 

 

昨年大会の関連記事

 

 

 

現在、国内のダウンヒルシリーズ戦

ダウンヒルシリーズで

2022年ランキング1位の原つばさ選手が

戦前の評判通りのパフォーマンスで

二年連続の全日本ユースチャンピオンとなりました。

 

ユース(U-17)という事で

まだまだ非常に伸びしろがあり

成長が期待される選手です。

 

直近の目標としては

2022年ダウンヒルシリーズの

年間シリーズチャンピオンとなりますが

引き続き若きダウンヒル選手に

ご注目頂ければと思います。

 

 

関連LINK

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