〔レポート〕全日本実業団競技連盟主催「第53回 JBCF東日本トラック」大会2日目の長野県勢レポート。

〔結果〕「KENDAダウンヒルシリーズ最終戦」女子エリートで原つばさ〈白馬マウンテンバイククラブ〉が準優勝。(12月5日) 〔結果〕「第53回全日本トラックチヤンピオンシップ」男子4㎞個人追抜き北澤竜太郎〈MISUZUKO TEST TEAM〉が3位表彰台(12月5日)〔結果〕「第49回関東地区プロ自転車競技大会」4㎞団体追抜き - 優勝:新潟支部長野県チーム〈小峰・柿澤・宮下・堀江〉4分24秒448(11月30) 〔結果〕「第49回関東地区プロ自転車競技大会」1㎞タイムトライアル - 優勝:菊池岳仁〈岡谷南出〉1分02秒720 3位:堀江省吾〔屋代高‐信州大出〕1分03秒511 (11月30日) 

「第53回 JBCF東日本トラック」大会2日目の長野県勢レポート。

 

ここのところ秋の自転車イベントの件で忙しく
レポートが遅くなってしまったことを心よりお詫び致します。

 

 2022年8月20日㈯・21日㈰の両日

松本市美鈴湖自転車競技場にて

全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)主催の

第53回 JBCF 東日本トラックが開催されました。

今回は、大会二日目最終日の長野県勢の

レポートをお伝えします。

 

 

【大会初日/出場選手紹介】

 

 

 

大会二日目レポート

 

《1㎞タイムトライアル》

この日はケイリンと1㎞に出場の山田愛太(白馬高1年)
Jr.ギア比制限のため成年選手より軽いギアでの出場となったが
1㎞タイムトライアルでは1分10秒989で全体の18位となった。

山田愛太と共に高校生で1㎞に出場の小松篤史(松本工高3年)
スタート後にパンクが発生して再発走となるアクシデントも
1分07秒518と東日本実業団でも8位入賞となった。
来週はいよいよ全日本選手権ジュニアに挑戦する!

前日に好走を見せた壮年(マスター)カテゴリーの
武井秀周(MISUZUKO TEST TEAM)も
好調をキープして1分10秒で17位と気を吐いた。

北澤竜太郎(MISUZUKO TEST TEAM)は1分9秒221で13位。
このあと、この日2種目目の団体追い抜きでも好走を見せた。

前日に続き連戦となった岩下直貴(イナーメ信濃山形)は
1分14秒484で31位。

スタートの速さに定評がある増田竜馬(MISUZUKO TEST TEAM)は
1分13秒125で26位。

今年から長野県登録選手となりの県代表候補の
齋藤健太朗(TRC PANAMAREDS )は
DHハンドルを使わずに出場1分12秒576で24位となった。

 

1㎞タイムトライアルリザルト〔PDF/大会公式〕

 

 


 

《500mタイムトライアル》

50歳を越えてから中長距離ロード選手から
完全にトラック短距離選手へスイッチした感じのある
河野仁選手(チャクボタレーシング)は
38秒558で6位入賞を果たした。

同じくマスターズ(壮年)の大林康之(イナーメ信濃山形)は
41秒501で7位入賞を果たした。

優勝は往年の長野県代表選手であり、先月の全日本選手権マスターズ三冠王の
古本清文(Capricornis/富山)が35秒391で優勝。
古本選手が実業団大会で勝利するのは30年ぶりとのこと…
今年、春の松本トラックから古本選手の走りを見ているが
本当にまもなく還暦とは信じがたい活躍を見せている。

 

500mタイムトライアルリザルト〔PDF/大会公式〕

 

 


 

《オムニアム》

今年では4種複合競技「オムニアムが」も開催され
長野県からは、角直也(イナーメ信濃山形)平林武流(イナーメ信濃山形)
山浦秀明(松本大)の3選手が出場した。

 

オムニアム/スクラッチのスタートを待つ平林武流(イナーメ信濃山形)と
前日の個人追抜きで表彰台に上がった渡邉鈴がサポート要員を務めた。

オムニアム/エリミネーションを走る大ベテランの角直也(イナーメ信濃山形)

オムニアム/ポイントレースを走る山浦秀明(松本大学)
山浦は来週、鹿児島で開催されるインカレにも出場予定。
今大会が最後の実戦レースとなった。

 

 

ところでオムニアムの最終成績のリザルトはどこですか??

 

 

 


 

《ケイリン》

ケイリン敗者復活戦の第1組では田総蓮(新潟食農大/松本工出)が出場
ゴール前僅かに届かず2着で準決勝には進めなかった。
《画像:左から二番目》

ケイリン敗者復活戦第3組は出走者僅か3名となった。
齋藤健太郎と山田愛太の長野県勢が同組で出場したものの
共に準決勝には進めなかった。

 

ケイリン1回戦リザルト〔PDF/大会公式〕
ケイリン敗者復活戦リザルト〔PDF/大会公式〕

 

 


 

《チームスプリント》

地元MISUZUKO TEST TEAMが初優勝を果たした。

 

〔速報記事〕

 

 

 

後記

 

 今回はもう、遠征続きのうえ

金曜の夜は一人でVELOクラブということで

会場へ足を運ばない!と宣言していたのですが

ちょっと諸般の事情で、そんなことを

言ってもいられず会場に足を運びました。

 

 

結果としてMISUZUKO TEST TEAMが

優勝するのを見れたことは良かったと思います。

 

 

JBCFにも急遽、プレスパスを出してもらって

本当に感謝しています。

 

 

そこで、普段ならもうイチイチ自転車界に

苦言を呈するのなんて、エネルギーの無駄!と

思っているので止めてましたが

 

 

JBCFに対する御礼として

今大会に関する苦言を呈したいと思います。

早速ですが、ホームページの…

 

 

 

リザルトが過去最高に見づらい!!

 

 

ちょっと、これを見て

自転車のことを良く知らない一般の人はどう思うか?

想像してみてください。

 

男子1㎞タイムトライアルの結果を

10秒以内に探しなさい!と言って誰か出来る人いますか?

※これなら今までのコミュニケを数珠繋ぎにしてひたすら長いモノのほうがまだいい。

 

 

 

 

日本の自転車界のリザルト(コミュニケ)についても

もう過去散々色々と苦言を呈しているのですが

ここへ来て限界突破!過去最高に見づらいです!!

 

 

 

敢えて、憎まれ口を言います。

 

 

まだこんなことやってんの?

まだこのくらいのことが解からないの??

 

 

そもそも、自転車界って

大会結果(リザルト)を一般の人やファンに見てもらおうとする気は

ほぼ無いんですよね。今大会のHP見てれば非常に良くわかりますよね?

 

新しいファンを獲得しようとか、わざわざ会場に足を運んで…

運ぼうとして下さるファンに楽しんでもらうとういう努力を感じない

(ソフトに書いてますが、自分からみたら全く感じない!)

 

 

これは「JCF」にしても「JCL」にしても自転車界全体がそうなんですが…

 

 

自分達の発信したいことを、自分達ありきで発信しているからなんですよね。

他者の立場、特に「自転車を知らない人の目線」を圧倒的に無視している。

そして、二言目には「海外がこうなっている」「欧州がこうなっている」

これがキラー・ワードですよね。

※長野にもいるでしょこういう人?選手でも審判でも…

 

 

以前、子供の大会には「出場する子供たちに通じる言葉で文章を書け!」

と書いて以降、JOCジュニア五輪のコミュニケは

かなりわかりやすくなったのですが…

 

 

前も言ったように、今の人ってそんな暇じゃ無いんですよ。

学校や仕事も家庭生活も凄く忙しい!

 

 

そりゃ、プロ選手はヒマですよ!だって自転車だけやってりゃいいんですもん。

なんならコミュニケでも何でも全てのインフォメーションを

全部フランス語で書けばいいんですよ。

それを持ってフランス語の勉強でもさせればいいんです!

だって欧州基準に合わせたいんでしょ?世界を目指すんでしょ??

 

 

だけど、日本の自転車界ってそんなことしてる余裕あるか?

 

 

もう日本自転車界って現場にいて思うのですが

本当にギリギリですよ、全てが本当に崖っぷち!!

その自覚はありますか?

今までと同じ価値観で、今までと同じことを

やっていたら本当に滅亡しますよ!

 

 

ホント頼むよ!誰でもいい、自転車界で真剣に本気で

自転車の未来を考えられる人!マジで何とかしてください。

今までと変わらない自転車界のノリでやられたら

このサイトが本当に毎日地道にやり続けていることが

全て水の泡になってしまう…

もうそろそろ自分は限界です。

 

 

もう今さら、具体的に何かをやれ!ってのは言いません。

俺が伝えたいことは「サイクリング長野」で姿勢として見せてます。

いまの自転車界の何がダメで、何が足りないのか?

このサイトを見てれば解ると思います。

(それは同時に、このサイトに何が足りないのか?も解ると思います。)

 

 

JBCFは、所詮「実業団」です。自転車関連企業チームの内輪が

盛り上がればそれで良いのかもしれません。もしそうであれば

もうこれ以上「実業団」に対してはモノは言いません。

 

 

ただし、この際だから…

海外至上主義の人達に聞いてもらいたいのは…

 

 

自分は海外に10年近く住んでいて痛感したのですが

日本で持てはやされている海外のやり方って

結構、現実的では無いものが多い。

昔のやり方がそのまま伝統になってしまっていて

何でそのやり方がまかり通っているのか?その国の現場の人間も解らない。

自分はそういう場面に結構直面して、その都度

日本流に変えて来た経験があるのですが

日本流にして事態が悪くなったことは本当に一度もない。

それが権威だろうと何だろうと、海外の悪い所まで真似するな。

※自分が海外の大学で経営学の勉強をした時に
 最初に習ったワードは「KAIZEN」(改善)でした。

 

 

欧州自転車のやり方にしても日本のやり方に関しても 

本当にその都度、その都度、疑って見て

現在の我々、これからの未来の我々のスタイルに合わせて行く。

それが何においても、今後生き残って行く「究極の術」だと思います。

古き良きものは残し、変えるべきものは逐次変えて行く…

 

 

もうこういう「辛口?」(俺に言わせれば甘い)話しするのは

秋の自転車関連でクソ忙しいし、

エネルギーを取られるので

こんな時間をかけたくないのですが

感謝を込めて書き残しておきたいと思います。

どなたか心ある方の考える糧になればと切に願います。

 

 

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はい、という訳で

実業団東日本トラックの

レポートでした。

 

久々に実業団を観戦して楽しかったです。

特に実業団大会に中学生がオープン参加で

出場出来るというのは凄くいいですよね。

 

さて、日曜日はレース後

会議を二つ梯子して

帰って来たのが22時過ぎていたので

更新出来ず申し訳ありませんでした。

 

とりあえず、美鈴湖テストチームの

記事は書いたのですが、月曜日は

忙しくて記事を更新できませんでした。

 

それと、今週インカレの鹿児島へ行く

予定だったのがキャンセルになったため

少し時間が出来そうです。

この間に遅ればせながら秋の準備をして行きます。

 

夏休み特別企画や、インターハイ遠征記なども

ゆる~く書けたら書いて行きたいと思いますので

宜しくお願いします。

 

以上、実業団東日本トラック大会の模様でした。

 

 

関連LINK

大会公式インフォメーション

全日本実業団自転車競技連盟

長野県自転車競技連盟



 
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