〔告知〕中高生の皆さんへ!7月開催「JOCジュニアオリンピック トラック競技」大会要領発表。

【募集開始】TOJプレイベント第2弾「第2回南信州龍江クリテリウム」本日4月1日よりエントリー開始!詳しくはこちらより〔4月1日〕 【エントリー情報】東京都自転車競技連盟主催「JCFアテンダントライセンス講習会」が4月15日㈯・23日㈰の両日オンラインで開催されます。ライセンス取得希望の方はこちらより。〔3月29日〕 《結果》「いわき平競輪A級決勝戦」初日1着・2日目2着で決勝進出の堀江省吾(屋代高-信州大)が前走の「PIST6」「平塚競輪」含む3場所連続優勝をかけて出走。最終ストレートで先頭に立つとそのまま快勝!これでPIST6も含めて3連勝と好調をアピールした。ハイライト動画(3月27日) 《結果》「PIST6 EX.ラウンド第6戦」年末から三場所連続の完全優勝がかかる堀江省吾(屋代高-信州大出)は、今節も負けなしで決勝へ進出すると、その決勝戦では残り1.5周からのロングスパートを鮮やかに決め快勝!これでPIST6通算5回目のシリーズ優勝を飾った。決勝戦ハイライト動画〔3月20日〕 [エントリー情報]2023年6月24日・25日開催の「白馬八方黒菱ヒルクライム2023」本日3月15日よりエントリー開始!〔3月15〕 《結果》「平塚競輪A級決勝」堀江省吾(屋代高‐信大出)が最終第3コーナーで先行選手を捉えると後続を一気に引き離して快勝!初日から三日間負けなしの完全優勝を果たした。ハイライト動画(3月14日) 

「2021 Jr.オリンピック 自転車競技大会」トラック競技実施要領発表。

 

  JCFならびにJOCからのお知らせです。

既に大会告知はしておりますが

2021年7月に、美鈴湖自転車競技場で開催される

JOCジュニアオリンピックカップトラック競技の実施要領が発表されました。

特に美鈴湖自転車学校に参加中の中高生の皆さんで

出場を希望される方は下記を御覧ください。

 

※MTBに関しては発表まで暫くお待ちください。

 

 

トラック競技 大会実施要項

 

 

2021年JOCジュニアオリンピックカップ自転車競技大会
兼 2022年JCFジュニア強化指定選手選考会

主 催:日本自転車競技連盟

期 日:2021年7月17日(土)~18日(日)

会 場:松本市美鈴湖自転車競技場

参加資格:① 2021年のU-17男子/女子 (2005,2006年生まれの者)
     ② 2021年のU-15男子/女子 (2007,2008年生まれの者)
     JCF競技者登録者で日本国籍を有する者。

ライセンス:必須

実施競技

 U17男子
  ① 1kmタイム・トライアル  16 名
  ② スプリント  12 名
  ③ 3km個人パーシュート  12 名
  ④ 16kmポイント・レース  16 名

 U17女子
  ① 500mタイム・トライアル  12 名
  ② スプリント  8 名
  ③ 2km個人パーシュート 12 名
  ④ 12kmポイント・エース 12 名

 U15男子
  ① 1kmタイム・トライアル  10 名
  ② 3km個人パーシュート   6 名

 U15女子
  ① 500mタイム・トライアル  10 名
  ② 2km個人パーシュート   6 名

 

申込期間:2021年6月7日(月)12:00より ~6月18日(金)

申込方法:JCFのエントリーサイトより

 

大会要項(PDF/JCF公式サイトより)

 

昨年は長野県から山田愛太(白馬中2年)と中島壮琉(松商学園2年)が出場

 

 

 

 

昨年大会の記事

 

 

 

美鈴湖自転車学校の中学生の

皆さんにとっては

1年で目標となる大会がやってきました。

出場希望者は要項を熟読いただき

タイム申告で解らないことがありましたら

美鈴湖自転車学校まで

お問合せ下さい。

エントリー〆切は6月18日となっております。

 

 

関連LINK

日本オリンピック委員会

日本自転車競技連盟

長野県自転車競技連盟