《速報》インターハイ長野予選「長野県高校総体ロードレース」小山大登(エクセラン高)が悲願の初優勝!

「長野県高校総体ロードレース」で小山大登(エクセラン高)が悲願の初優勝!

 

 先週のトラック競技で開幕した、本年度のインターハイ長野予選

「長野県高校総体自転車競技ロードレース大会」は

本日2021年6月5日(土)野沢温泉オリンピックスポーツパークにて

最終日のロードレースが行われた。優勝したのは

昨年の新人戦3位の、エクセラン高校3年の小山大登(こやま たいと)で

残り10周から独走で逃げ切り初優勝。

インターハイ長野県代表を確実なものとした。

 

 

 

 

 

速報順位

 

 

長野県総体自転車競技ロードレース

優勝 小山 大登(エクセラン高3年)
2位 小松 篤史(松本工業高校2年)
3位 加科 爽人(松本工業高校3年)

※正式リザルトは公式発表をお持ちください。

 

 

残り10周で集団から単独アタックが決まりそのまま見事な逃切りを見せた。
優勝という結果も去ることながら、その内容も観る者の心を打つ勝利だった。

 

小山は優勝を決めると誰に憚ることもなく声をあげて大号泣。
秋の新人戦からこの半年、短くも長いインターハイへの最初で最後の挑戦で
見事に夢を叶えた。この半年間の挑戦を知る多くの関係者や観客の涙を誘った。
この数年間の長野県高校自転車レースの中で最も感動的な結末となった。

 

 

インターハイ長野県ロードレース代表として出場を確実にした小山大登(エクセラン高)は
再来週、長野県ロードレースチャンピョンとして、地元の長野県で北信越大会に出場する。

 

 

 

小山選手ですが

およそ10周回を単独で逃げ切るという

非常に劇的なレースを展開し初優勝を手にしました。

 

当サイトでは、小山選手を

「秋の新人戦で彗星のように現れた…」

と表現しました。

 

半年前は、ほぼ県内の小学生からマスターズまで

自転車選手を把握している

自分にとっても全く知らない選手でした。

それでも、半年間自転車学校で

様々な指導者や、新たなるライバル・友人たちと出会い

共に非常に充実したトレーニングを行って来ました。

 

今回、小山選手のレースは

観る者の心を掴む素晴らしいレースでしたが

ずっと傍で彼を見て来て

一番評価したいのは

 

この半年間、自転車学校の中で

誰よりも競技に対して

真摯に取り組んで来たプロセスです。

努力という言葉では無く、ただ純粋に

向上心と探求心を持って、前へ前へ進み続けた姿の結実が

今日のレースを観た多くの人の心を打ちました。

 

今日の走りを見た方は、この半年間の

小山選手がどんな想いで競技に取り組み 

どれだけの決意でレースに臨んだか

解ってもらえたのでは?とも思います。

 

次は、北信越大会・地元開催の長野県王者として

ホームで他県の強豪を迎え撃ちます。

そして、夏には悲願のインターハイが待っています。

小山選手はいよいよ今日、全国へのスタート地点に

たどり着きました。

 

引き続き県サイクリストの皆さんには

インターハイ長野県代表

小山大登選手に温かい御声援のほど

宜しくお願い申し上げます。

 

 

関連LINK

令和3年インターハイ公式HP

三重とこわか国体

長野県自転車競技連盟

全国高体連自転車専門部

長野県高体連