〔結果〕JOCジュニア五輪杯MTB「男子小学4年生の部」渡邊 善大(白馬MTBクラブ)三大会連続優勝

《結果》「PIST6 EX.ラウンド第6戦」年末から三場所連続の完全優勝がかかる堀江省吾(屋代高-信州大出)は、今節も負けなしで決勝へ進出すると、その決勝戦では残り1.5周からのロングスパートを鮮やかに決め快勝!これでPIST6通算5回目のシリーズ優勝を飾った。決勝戦ハイライト動画〔3月20日〕 [エントリー情報]2023年6月24日・25日開催の「白馬八方黒菱ヒルクライム2023」本日3月15日よりエントリー開始!〔3月15〕 《結果》「平塚競輪A級決勝」堀江省吾(屋代高‐信大出)が最終第3コーナーで先行選手を捉えると後続を一気に引き離して快勝!初日から三日間負けなしの完全優勝を果たした。ハイライト動画(3月14日) 《結果》『春のセンバツ高校自転車最終日』◇男子ロードレース:横林海斗(松本工)途中棄権(3月13日) [PIST6情報] 3月18日より開催「EX.ラウンド第6戦」に堀江省吾(屋代高‐信州大出)の出場が決定!自身3場所連続の優勝に挑む!〔3月13日〕  

〔結果〕JOCジュニア五輪杯で渡邊 善大(白馬MTBクラブ)が三大会連続優勝。

 

2022年8月14日㈰に白馬村クロスカントリー競技場で開催された

JOCジュニアオリンピックカップ

「男子小学4年生の部」にて、地元白馬村の

渡邊 善大(白馬マウンテンバイククラブ)が

昨年に続き連覇を果たした。

 

渡邊選手はコロナで中止となった期間を含め

これで、2019年大会から足掛け

三大会連続の優勝となった。

 

レースはスタートから先頭に立つと

徐々に後方を突き放し、堂々のレース運びで

3年ぶり地元白馬での優勝を飾った。

 

〔長野県出場選手〕

 

 

リザルト

 

男子小学4年生(2.10Km x 2aps)  出走16名

1 渡邊 善大 長野県 白馬マウンテンバイククラブ 16:20.37
2 奥谷 将全 大阪府 team axis  17:00.18
3 伊藤 輝聖 京都府 京都市立光徳小学校 17:02.59

公式リザルト(コミュニケNo.31 )〔PDF/MTB League〕

 

 

スタートでホールショットを奪うと
登り・下り・障害物セクションと安定した走りで
後続を引き離して行く。

 

後続に40秒近い差をつけて控えめなガッツポーズでゴールを迎えた

 

 

 

渡邊善大選手の記事

 

 

〔過去大会の記事〕

 

 

 

渡邊善大選手が三大会連続優勝を

果たしました。

今大会の印象としては

非常に安定感があったと思います。

昨年のレースでは非常に緊張していたと

聞いていますが、今大会は実に

堂々と走っていた姿が強く印象に残りました。

これで三大会連続優勝となりましたが

引き続き、楽しく頑張って欲しいと思います。

 

 

関連LINK

大会公式ホームページ

日本オリンピック委員会

MTB LEAGUE

日本自転車競技連盟

長野県自転車競技連盟