《速報》「日本スポーツマスターズ2019ぎふ清流大会」50歳以上の部500mTTで羽田野隆彦が準優勝。

【募集開始】東京都自転車競技連盟主催「JCFアテンダントライセンス講習会」が4月15日㈯・23日㈰の両日オンラインで開催されます。ライセンス取得希望の方はこちらより。〔3月29日〕 《結果》「いわき平競輪A級決勝戦」初日1着・2日目2着で決勝進出の堀江省吾(屋代高-信州大)が前走の「PIST6」「平塚競輪」含む3場所連続優勝をかけて出走。最終ストレートで先頭に立つとそのまま快勝!これでPIST6も含めて3連勝と好調をアピールした。ハイライト動画(3月27日) 《結果》「PIST6 EX.ラウンド第6戦」年末から三場所連続の完全優勝がかかる堀江省吾(屋代高-信州大出)は、今節も負けなしで決勝へ進出すると、その決勝戦では残り1.5周からのロングスパートを鮮やかに決め快勝!これでPIST6通算5回目のシリーズ優勝を飾った。決勝戦ハイライト動画〔3月20日〕 [エントリー情報]2023年6月24日・25日開催の「白馬八方黒菱ヒルクライム2023」本日3月15日よりエントリー開始!〔3月15〕 《結果》「平塚競輪A級決勝」堀江省吾(屋代高‐信大出)が最終第3コーナーで先行選手を捉えると後続を一気に引き離して快勝!初日から三日間負けなしの完全優勝を果たした。ハイライト動画(3月14日) 

「日本スポーツマスターズ2019ぎふ清流大会」で羽田野隆彦選手(諏訪出身)が準優勝。

 

 35歳以上の壮年選手の国体「日本スポーツマスターズ2019 ぎふ清流大会」の自転車競技は本日9月21日(土)に岐阜大垣競輪場で大会初日を迎え、500mタイムトライアル4部で元長野県代表の羽田野隆彦選手(東京都:諏訪出身)が36秒668の好タイムで準優勝を果たした。

 

 

速報リザルト

 

500mタイムトライアル4部(50歳以上55歳未満の部)

1位 ブロケマ デイビッド(石川県) 36秒540
2位 羽田野 隆彦 (東京都:諏訪出身) 36秒668
3位 高橋 優功(秋田県) 37秒024

 

全日本選手権に続き日本マスターズでも力強い走りを見せた
羽田野隆彦(東京都:諏訪出身)

 

《長野県関連出場選手》

 

 

先月の全日本選手権に続き

今大会でも力強い走りを見せた羽田野選手。

走り終えての咆哮が

今大会の好調さを物語っていた。

優勝へは僅かコンマ1秒届かなかったものの

大会二日目のケイリンで表彰台を狙う。

 

 

関連LINK

日本スポーツマスターズ大会2019(大会公式)

全種目大会概要・詳細・組合せ(日本スポーツ協会)

大垣競輪場

岐阜県自転車競技連盟