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「2021 JOCジュニアオリンピックトラック競技」長野県出場予定選手紹介。
いよいよ今週末の7月17日・18日の両日
松本市美鈴湖自転車競技場にて開催される
JOCジュニアオリンピックカップトラック競技大会
兼全日本ジュニアトラック選手権
この1年間、Jr.オリンピック出場を目指して頑張って来た中学生選手と
全日本ジュニアトラック選手権に出場する高校生選手をご紹介いたします。
なお、本大会は無観客試合ですが
YouTubeによるLive中継がございます。
是非PCやスマホ・テレビの前で長野県選手達に
温かい御声援を賜りますようお願い申し上げます。
長野県出場予定選手
田中駿埜(美鈴湖ベロクラブ/塩田中学2年)
昨年の秋から美鈴湖自転車学校でピスト競技を始め、この春の長野県大会で自転車競技デビューを果たした。学校の部活動では陸上競技を行い2019年の陸上東海大会100mで準優勝などの実績を誇る。自転車での走りの特徴は、現在の高校生を含む長野県ジュニア選手の中ではNo1の速さを誇るスタートから半周までのスピードと、ペダルを高回転でまわす能力に特に秀でている。自転車競技は今回がまだ2戦目だが、初の全国大会で入賞を狙う。
今回がデビュー2戦目ながら、高い潜在能力に注目が集まる。
〔主な戦績〕
2021年 令和3年長野県高校総体 200mタイムトライアル 10位
2021年 令和3年長野県高校総体 1㎞タイムトライアル 9位
2021年 令和3年長野県高校総体 3㎞個人追抜き 10位
※中学生オープン参加(ユースギア比適応)
【出場予定種目:U-15男子1㎞タイムトライアル】
小松篤史(松本工業高校2年)
長野県期待のスプリンター。昨年の秋に1年生ながら長野県大会200mタイムトライアルで初優勝すると、この冬に急成長を見せ、5月に地元開催となった「松本サイクルトラックレース2021」では、200mと1㎞タイムトライアルで準優勝。特筆すべきは1㎞タイムトライアルが1分7秒という、長野県では現在競輪選手として活躍する菊池岳仁が国体で入賞したタイムに迫る好タイムを叩き出して、一躍今年の国体少年の部でも入賞が期待される注目選手となった。今大会でも順位もさることながら、慣れ親しんだ美鈴湖競技場でどの程度タイムを伸ばしてくるか?そのレース内容にも期待したい。
2年生の小松には、この先を見据えて順位もさることながら
レースの内容とタイムが求められる。
〔主な戦績〕
2020年 長野県高体連代替大会 ケイリン 3位
2020年 秋季長野県高校新人戦 200mタイムトライアル 優勝
2020年 秋季長野県高校新人戦 1㎞タイムトライアル 準優勝
2021年 松本サイクルトラックレース 200mタイムトライアル 準優勝
2021年 松本サイクルトラックレース1㎞タイムトライアル 準優勝
2021年 令和3年長野県高校総体 200mタイムトライアル 優勝
2021年 令和3年長野県高校総体 ロードレース 準優勝
【出場予定種目:男子ジュニア1㎞タイムトライアル】
中島壮琉(松商学園3年)
長野県トラック競技中距離のエースとして昨年に続き2度目の今大会出場。今年の長野県総体トラック競技でも安定した成績を残して臨んだ北信越大会では1㎞タイムトライアル3位・ロードレース3位と、例年の規定であればインターハイへの出場権をほぼ確定的にした(7月16日現在まだ出場校・出場選手は発表されていない)。昨年のこの大会では1分11秒(10位)と本人にとっても非常に不本意な大会となっただけに、今年は昨年の借りを返す走りを期待したい。
昨年のJr.五輪以降なかなか結果が出ず、春の選抜では1分12秒台と低迷。
それでも、松本トラック以降は復調の兆しを見せ始めている。
インターハイ・国体と長野県代表としても活躍を期待したい。
〔主な戦績〕
2020年 長野県高体連代替大会 1㎞タイムトライアル 優勝
2020年 長野県高体連代替大会 3㎞個人追抜き 優勝
2020年 JOC Jr.オリンピック 1㎞タイムトライアル 10位
2020年 秋季長野県高校新人戦 ロードレース 優勝
2020年 秋季長野県高校新人戦 1㎞タイムトライアル 優勝
2020年 秋季長野県高校新人戦 3㎞個人追抜き 優勝
2021年 春の選抜高校自転車大会 1㎞タイムトライアル 26位
2021年 松本サイクルトラックレース 3㎞個人追抜き 準優勝
2021年 令和3年長野県高校総体 1㎞タイムトライアル 優勝
2021年 令和3年長野県高校総体 3㎞個人追抜き 優勝
2021年 令和3年北信越高校総体 1㎞タイムトライアル 3位
2021年 令和3年長野県高校総体 ロードレース 3位
【出場予定種目:男子ジュニア1㎞タイムトライアル】
他県の長野県選手
大蔵こころ(松山学院高3年/赤穂中出)
インターハイ三連覇の松山城南高校が、この春に校名を「松山学院高校」に変更した。そんな高校自転車の雄に単身自転車留学をした大蔵こころも今年は最上級生として最後の高校シーズンを送っている。1年生でインターハイ(4位)・国体(5位)・JOCジュニア五輪(優勝)と全て入賞を果たし、秋には全日本女子シクロクロスユース王者となったが、2年目はコロナ禍でインターハイも中止となり非常に難しいシーズンとなった。そんな不遇のシーズンを乗り越えて今年の春の選抜ではスクラッチで準優勝するなど、再び調子を上げてきている。大蔵選手の高校生活集大成となるこの夏の戦いに期待したい。
名門松山学院の最上級生として結果はもちろんのこと
レース内容も問われる。最後のシーズンの活躍に期待したい。
〔主な戦績〕
2019年 インターハイ ロードレース 4位
2019年 いばらき国体 ロードレース 5位
2019年 全日本シクロクロス選手権 女子ユース 優勝
2020年 JOCジュニアオリンピック 2㎞個人追抜き 3位
2020年 JOCジュニアオリンピック ポイントレース 3位
2020年 全日本シクロクロス選手権 女子ジュニア 3位
2021年 春の選抜高校自転車大会 女子スクラッチ 準優勝
2021年 令和3年四国高校総体 2㎞個人追抜き 3位
【出場予定種目:女子12㎞ポイントレース・2㎞個人追抜き】
全出場予定選手リスト (PDF/大会公式)
LIVE中継の予定
今大会は、新型コロナウイルス観戦拡大防止のため
無観客での開催が既にアナウンスされています。そのため
大会に関しましてはインターネットLIVE中継が行われます。
詳しくは以下をご覧ください。
※日程はクリックすると大きくなります。
【大会初日】
【大会二日目】
LIVE配信はこちら (JCF YouTubeチャンネル)
公式スケジュールはこちら (PDF/大会公式)
出走順リストはこちら (PDF/DropBox 大会公式コミュニケより)
以上が、今年のジュニア五輪の
長野県選手の紹介でした。
特に長野県の中学選手達は
この1年間、美鈴湖自転車学校で
この日の為に頑張ってきました。
この大会に出れなかった選手も沢山います。
そうした中で、出場する選手達には
出れなかった選手達のぶんまで
長野県代表として頑張って欲しいと思います。
県サイクリストの皆様にも
是非、若き長野県自転車選手達に
温かい御声援のほど宜しくお願い申し上げます。
関連LINK
日本オリンピック委員会
日本自転車競技連盟
長野県自転車競技連盟