〔頑張れ信州〕「2023年UCIトラック競技アジア選手権」日本代表に富士見町出身の梅川風子が選出。

「2023年UCIトラック競技アジア選手権」

 

 

 日本自転車競技連盟は5月30日㈫に

本年のアジアチャンピオンを決める

UCIトラック競技アジア選手権の日本代表を発表。

 

長野県からは、富士見町出身のガールズ競輪選手である

梅川風子(チーム楽天Kドリームス/JPCU東京)が選出された。

詳しくは下記のとおり…

 

 

 

2023アジア選手権日本選手団

 

大会名:ASIAN TRACK CHAMPIONSHIPS & ASIAN PARA TRACKCHAMPIONSHIPS 2023(マレーシア)
日程:2023614()2023619()
派遣期間:2023611()2023621()
場所:マレーシア・ニライ

 

 

 選手:28名 

 短距離男子(6名)
 山﨑 賢人(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU長崎) 
 小原 佑太(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU青森)
 寺崎 浩平(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU福井) 
 長迫 吉拓(岡山 チームブリヂストンサイクリング) 
 中野 慎詞(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU岩手) 
 太田 海也(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU岡山)

 短距離女子(4名)
 佐藤 水菜(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU神奈川)
 太田 りゆ(JPCA チームブリヂストンサイクリング/JPCU埼玉)
 梅川 風子(JPCA チーム楽天Kドリームス/JPCU東京)  
 酒井 亜樹(大阪 deux rouse elite team)

 中距離男子(5名)
 橋本 英也 (JPCA  チームブリヂストンサイクリング/JPCU岐阜) 
 窪木 一茂 (JPCA  チームブリヂストンサイクリング/JPCU福島) 
 今村 駿介 (福岡 チームブリヂストンサイクリング) 
 兒島 直樹(福岡 チームブリヂストンサイクリング)
 松田 祥位(岐阜 チームブリヂストンサイクリング)

 中距離女子(5名)
 梶原 悠未 (茨城 Team Yumi) 
 古山 稀絵 (東京  チーム楽天Kドリームス) 
 内野 艶和(JPCA  チーム楽天Kドリームス/JPCU福岡)
 垣田 真穂(愛媛 チーム楽天Kドリームス/早稲田大学)
 池田 瑞紀 (福岡 チーム楽天Kドリームス/早稲田大学)

 パラサイクリング(2名)
 木村 和平(北海道/楽天ソシオビジネス株式会社)
 三浦 生誠(岩手/日本大学)

 短距離男子ジュニア(3名)
 杉浦 颯太(北海道/北海道千歳高等学校)
 山崎 歩夢(福 島/日本競輪選手養成所)
 高橋 奏多(大阪/大阪学院大学高等学校)

 中距離男子ジュニア(1名)
 金井 健翔(愛媛/松山学院高等学校)

 中距離女子ジュニア(2名)
 岡本 美咲(京都/京都府立北桑田高等学校)
 水谷 彩奈(愛媛/松山学院高等学校)

 

 

 

〔JCF公式〕

 

 

今年のアジアNo.1を決める

アジア戦トラック競技に

富士見町出身の梅川選手が

選出されました。

 

ここのところ少しずつ

海外で結果が出始めている

トラック日本代表。

 

梅川選手も上位進出が

期待されます。

県サイクリストの皆さんも

ぜひ梅川選手に

御声援のほど宜しくお願いします。

 

関連LINK

2022 世界選手権トラック競技特設サイト(UCI)

ガールズ競輪公式サイト