〔告知〕長野県が主催する「Japan Alps Cycling ウェブサイト」がスタート。

《速報》弥彦競輪最終日「第4レースA級チャレンジ選抜」に前島恭平(長野県)が登場。この日は残り1周回から単独で先行するとそのままゴールまで粘り切り、一昨日に続き今節2度目の1着となった。ハイライト動画(5月27日)《結果》弥彦競輪初日「第5レースA級チャレンジ予選」に前島恭平(長野県)が登場。前節同様に残り半周で2番手に付くと最終コーナーで後続の攻撃を見事に捌きつつ先頭の選手をゴール前で差し切って快勝!今節も活躍が期待される。ハイライト動画(5月25日)《結果》佐世保競輪2日目「第7レースA級チャレンジ準決勝」に前島恭平(長野県)が登場。残り半周で2番手に付くと後方の攻めをかわしながら最終ストレートで先頭の選手を捉え見事な勝利をおさめた。ハイライト動画(5月18日) 

〔告知〕長野県が主催する「Japan Alps Cycling ウェブサイト」がスタート。

 

 長野県が県策として「Japan Alps Cycling」と云うブランドで自転車(サイクルツーリズム)を売り出したことは既にご存知の通りかと思います。そして、そのサイトがいよいよオープンしたそうなので改めてお知らせします。

 

 

Japan Alps Cycling ウェブサイトと当サイト。

 

 夏頃でしたかね?

このジャパンアルプスサイクリングWEBが出来るにあたり

少し長野県と話をしました。内容としては、この県主導の

サイトが出来ることで「サイクリング長野」は困らないか?

と云うことでした。

 

 

色々と思うところはあったのですが… 

こうお答しました。

 

 

サイクリング長野は今、圧倒的に競技のほうに偏っています。

本当にウチがやりたいことは、他県から多くの人が

集まってもらえるように信州の良い場所をアピールしたい。

いまはそれが絶対的に不足しています。だから、県は

そこを埋めて下さい。そのサイトを見て

サイクリストだけで無く、一般の方も信州を訪れたいと思うような

サイトを作って下さい。それに際して手伝えることがあるならば

お手伝いをさせて頂く、サイクリング長野の中に参考になるものがあれば

そのまま流用しても構わない。そんな話をさせてもらいました。

 

 

 

 

Japan Alps Cycling ウェブサイトへの苦言と期待。

 

 HPを見てみると、なるほど!こことここを

サイクリング長野から引用したのか?と興味深く拝見しました。

ただ、やはり危惧していたこのプロジェクトに携わる人材の

偏りが、モロに出ている…。

 

そして、県がやる以上は「公平・中立」を貫かなくてはいけない。

正直、いきなりHPの最初のページを見て

あぁやっぱり「特定の人が儲かるような誘導に過ぎないじゃんアレ!」と

思わせるようでは駄目だと改めて思うのですが… 如何でしょうか?

(何を指摘してるか解りますか?)

 

個人的には県主導のHPには凄く期待をしています。

このフォーマットで良いので、是非

本当に自転車のことを解る人間を招聘してもらいたいと思います。

 

少し苦言を呈せば、この記事を見る限り

これを書かれた人は、残念ながら、

長野県の自転車を知っている人・愛着がある人とは思えない。

野辺山クロスを語って、長野県が国内の発祥地である

信州クロスを語らないのは、まさに木を見て森を見ず。

特に今年は被災地でもあった

飯山クロスが困難の末に開催された等も語って然るに…

ベルギーのフリットなんて今年売ってたか??

 

でも、大切なことはそんなんじゃなくて

サイトを運営して思うのですが

いまの時代、ネットの記事なんて500円出せば

外注で幾らでも書いてもらえます。

是非、県のHP作成担当者の方には

先ずちゃんと県自転車の現状を解る人

信州自転車界を愛情と熱を持って伝えられる人

サイトのプロデューサーとして…

そして、Japan Alps Cyclingプロジェクトの

総合プロデューサーとしてリクルートして…

本気で「サイクリング長野」を叩き潰すような

サイトを作り上げて欲しいと思っています。

(そしたら自分は一般のファンに戻れるので…)

 

 

信州に対して愛着を持って情報発信出来ないサイトが

他県のサイクリストを取り込めるとは到底思えない。

県のサイトだからこそ今のような

どこかの大会・団体の御用サイトにならず

いまだお金にならないような…

仲間たちと手作りでやっているような

小さい大会にも光を当ててやって育てて欲しいと思います。

(現状こうした細かい配慮が抜け落ちている気が強くします)

 

 

そして、これが一番大切で難しいこと!

 

 

これを毎日更新して、2022年(このプロジェクトが終わる年)が過ぎても

末永くやり続けること! サイクリング長野をご覧の通り

当たり前ですが、自転車界には毎日発信する情報があります!

その覚悟を持ってやり続けることが出来るのであれば

「サイクリング長野」なんて別に明日無くなってもいいと思ってます。

 

県のHPには、日本イチの自転車地域情報サイトを目指して!

本当に心より期待しています。

 

 

 

と、云うことで

サイクリング長野より

期待を込めての提言でした。

この文書、本当に真剣に書いてるんですが

恐らく届かない人のほうが多いよなぁ…

受け取り手の器量が狭ければ

単なるDisとされて終わってしまう。

この文章の中に沢山の示唆を含ませたんだけど…

どうか心ある人に届けばと思います。

 

さて最近、県のプロジェクトの理念って

ほぼ全てサイクリング長野の

焼き増しじゃん!それについて

どう思う?と聞かれます。

自分としては、4年前に

ライセンスを取得した時に

このままではこの県の自転車界は絶滅する。

なんとかせな!と、ド素人が一人

ビラ配りから始めて…

あの時は、「本当に静か」で

誰もいなかった。

 

そこからたったの4年で

県まで動かせたんだから

むしろそれを誇りたいと思います。

何時も言っていること…

 

自転車の未来を創るのは 

俺じゃない、政治家でも役人でも無い。

自転車の未来を創るのは

自転車を本当に愛する人達であるということ。

 

いま少しずつ、そう言った人達が声を

あげてくれる。新しい人材が台頭してきてくれる。

それで充分に自分の役割を果たしたと思ってます。

そして…

そろそろ本当に…

自分も休ませてもらいたいと思っています。

ただし、県は活用推進法などの

旨味があるにしろこの分野に足を踏み入れたのです

最後まで責任を持って自転車界をリードして欲しいと

切に思います。数年前と同じ失敗は許されない!

もうパフォーマンスは十分です!

県の力(公の力・公の責任・公の仕事)を見せてください!!

 

 

関連LINK

Japan Alps Cycling