〔告知〕2023年3月13日より「マスクの着用の考え方の見直し等について」のお知らせ。

【募集開始】東京都自転車競技連盟主催「JCFアテンダントライセンス講習会」が4月15日㈯・23日㈰の両日オンラインで開催されます。ライセンス取得希望の方はこちらより。〔3月29日〕 《結果》「いわき平競輪A級決勝戦」初日1着・2日目2着で決勝進出の堀江省吾(屋代高-信州大)が前走の「PIST6」「平塚競輪」含む3場所連続優勝をかけて出走。最終ストレートで先頭に立つとそのまま快勝!これでPIST6も含めて3連勝と好調をアピールした。ハイライト動画(3月27日) 《結果》「PIST6 EX.ラウンド第6戦」年末から三場所連続の完全優勝がかかる堀江省吾(屋代高-信州大出)は、今節も負けなしで決勝へ進出すると、その決勝戦では残り1.5周からのロングスパートを鮮やかに決め快勝!これでPIST6通算5回目のシリーズ優勝を飾った。決勝戦ハイライト動画〔3月20日〕 [エントリー情報]2023年6月24日・25日開催の「白馬八方黒菱ヒルクライム2023」本日3月15日よりエントリー開始!〔3月15〕 《結果》「平塚競輪A級決勝」堀江省吾(屋代高‐信大出)が最終第3コーナーで先行選手を捉えると後続を一気に引き離して快勝!初日から三日間負けなしの完全優勝を果たした。ハイライト動画(3月14日) 

マスクの着用の考え方の見直し等について

 

 

 長野県ならびに長野県スポーツ協会・長野県自転車競技連盟より

2023年3月13日㈪より新型コロナウイルス感染症による

「マスクの着用の考え方の見直し」が行われます。

 

これに伴い、現在までの「マスク着用の目安」が

3月12日㈰をもって廃止されます

 

 

詳しくは下記をご覧ください。

 

 

 

マスク着用の見直しについて 3月13日より

 

 

マスクの着用は、個人の判断が基本となります

ただし、以下の場面では注意しましょう

○次の場面では周囲の方に感染を広げないためにマスクを着用しましょう
・受診時や医療機関・高齢者施設などを訪問する時
・通勤ラッシュ時など混雑した電車・バスに乗車する時

○重症化リスクの高い方※が感染拡大時に混雑した場所に行く時は、ご自身を感染
から守るためにマスク着用が効果的です

 

また、

 

○施設の管理者やイベント主催者等からマスク着用を呼びかけられた時は、
ご協力をお願いします

○発熱等の症状がある方は、外出を控えてください
通院等やむを得ず外出する時には、人混みを避け、周囲の方に感染を広げない
ためにマスク着用をお願いします 

本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重
されるよう、ご配慮をお願いします

 

 

新型コロナや季節性インフルエンザに気を付けながら、
日常を取り戻していきましょう

○「新たな会食のすゝめ」に沿って、会食を楽しみましょう
○「新たな旅のすゝめ」に沿って、旅行を楽しみましょう

 

次のことは、これからも忘れずにお願いします

○基本的な感染対策は今後とも継続してください
・こまめな換気 ・手洗い、手指消毒 ・人と人との距離の確保

発熱等の症状がある場合は出勤、外出等は控え、特に、重症化リスクの高い方は、
診療・検査医療機関へ速やかに相談・受診してください

○オミクロン株対応ワクチン未接種の方は、改めて接種の検討をお願いします
特に、重症化リスクが高い方はご自身を守るため、接種を検討してください。

なお、感染が大きく拡大するような場合には、マスク着用を含め、より強い感染対策を
求めることがあります

作成:令和5年3月3日
長野県

 

マスク着用の考え方の見直し等について〔PDF:長野県公式〕

 

 

〔長野県公式プレスリリース〕

 

〔WEBパンフレット〕

クリックすると大きくなります。

 

 

関西旅行業界・関西自転車業界の方は

御存知だと思いますが、当サイトは

昨日まで、関西に遠征していました。

そのなかで、大阪や京都を歩く時間が

あったのですが、とにかくもう

どこへ行っても人の多さに驚きました。

 

 

そして、畿内への海外からの観光客は

おそらくコロナ以前の水準に非常に

近くなっている印象を受けました。

※先週の東京よりも海外旅客の戻りは良い。
 また、中華系だけで無く、東南アジア・中東系のビジターも多かった。

 

 

黒門市場・錦市場などは

本当に年末のアメ横のような賑わいで

Gotoの旅行補助もあった影響で

国内外問わずアコモデーションの予約率も

現時点で悪くは無いと聞きました。

 

しかし、一方で

自転車観光地の各地域

しまなみ・琵琶イチを始め

畿内・中国・四国・九州の

自転車観光担当者の方々とも話しましたが

地方ではまだ観光客の戻りは

「今後に期待」と口をそろえていたのも

非常に印象的で、都市部と地方地域の

おかれている現状というのも

現状では「明暗」がハッキリしている

そんな印象を受けました。

 

まぁとにかく、コロナ禍の

非常に深刻かつ重要な期間は脱したと思います。

そして、水面下ではいよいよ

ポストコロナへの対応が

急がされている状況です。

 

そうしたなかで、政府はいよいよ

マスクの制限を緩和して行きます。

 

もう既にスポーツ業界では

運動中にマスクというフェーズは

過去のものですが

 

徐々に2019年以前に

戻る努力というものもして行かないと…

 

本当に世界の中で日本が遅れを

とることにもなりかねません。

 

 

ともあれ、常々言っているとおり

ミクロな部分で個々が置かれている

状況・条件は異なります

 

 

自己のみの理屈では無く

その場に居合わせた他者の方を

先ず思いやって行動をして頂ければと思います。

 

 

以上、厚労省・長野県

県ス協・長野車連からのお知らせでした。

 

※京都は特に暑くて花粉症でマスクが必要だった~

 

 

〔3月12日廃止〕

 

 

関連LINK

長野県

長野県スポーツ協会

長野県自転車競技連盟