〔速報〕全日本学生ロードカップシリーズ(RCS)第三戦で大森竣介(信州大)が3位となり1部昇格!

《速報》弥彦競輪最終日「第4レースA級チャレンジ選抜」に前島恭平(長野県)が登場。この日は残り1周回から単独で先行するとそのままゴールまで粘り切り、一昨日に続き今節2度目の1着となった。ハイライト動画(5月27日)《結果》弥彦競輪初日「第5レースA級チャレンジ予選」に前島恭平(長野県)が登場。前節同様に残り半周で2番手に付くと最終コーナーで後続の攻撃を見事に捌きつつ先頭の選手をゴール前で差し切って快勝!今節も活躍が期待される。ハイライト動画(5月25日)《結果》佐世保競輪2日目「第7レースA級チャレンジ準決勝」に前島恭平(長野県)が登場。残り半周で2番手に付くと後方の攻めをかわしながら最終ストレートで先頭の選手を捉え見事な勝利をおさめた。ハイライト動画(5月18日) 

RCS第3戦で大森竣介が3位入賞!県勢二人目の1部昇格!!

 

 昨日5月12日に行われた、大学連盟主催2019年全日本学生ロードレースカップシリーズ(RCS)第3戦修善寺オープンロードレース大会に信州大学の大森竣介が出走。伊豆サイクルスポーツセンター5kmコースを舞台に、20周(合計100km)で争われ、出走114名の半分以上が脱落するサバイバルレースを首位と5秒差の3位となり表彰台に立ち1部(カテゴリー1)への昇格を決めた。

1部は昨年の10月に同じく信州大の小林選手が昇格して以来のことで、これにより長野県関係の大学選手としては二人目の1部昇格。同時に、今年の9月に大町美麻で行われるインカレ・ロードレースへの出場権をほぼ手中に収めた。また大森から8秒遅れで小出樹(京都産業大:松本工出)が4位入賞を果たした。

 

 

RCS第3戦 第21回修善寺オープンロード結果

 

静岡県伊豆サイクルスポーツセンター
5月12日(日)

1位 武山 晃輔 (日本大)
2位 片桐 東次郎(日本大)
3位 大森 竣介 (信州大)
4位 小出  樹 (京産大:松本工出)

公式リザルト(PDF:学連公式)

 

 

 

大森竣介(信州大4年生)

 

  大森選手は、2018年シーズンは序盤からなかなか目立った結果を出すことが出来なかった。ターニングポイントとなったのは、遅ればせながら「インカレ本戦」で、中盤から粘り強い走りを見せて完走わずか32名(出走171名)と猛烈なサバイバルとなったレースを26位で走り切り、ここ一番での勝負強さを見せた。また翌週行われた「RCS信濃・山形村ヒルクライム」でも積極的な走りを見せ、カテゴリー2で長野県勢最上位となる8位入賞を果たし復調の兆しを見せた。

 

集団を率いて先頭で清水高原を登る大森竣介(信州大)

 

 冬季シーズンはシクロクロスにも参戦。18シーズン初参戦の「信州クロス第7戦上山田ラウンド」ではいきなりカテゴリー3で優勝して2部への昇格を果たした。その後も、大雨となった第8戦南信州ラウンドで4位、最終戦の清里ラウンドでも2位とシクロクロスでも安定した成績を残した。

 

2018-2019信州シクロクロス第7戦上山田ラウンド
カテゴリー3優勝の大森竣介(信州大)

 

前筆の通り、現在の大学自転車界において大森選手は長野県で二人目の1部レース選手(カテゴリー1)となった。例年どおりであればインカレ本戦の出場権をほぼ手中にした訳だが、苦しんだ昨年の前半戦以降、大森選手のここ一番での勝負強さは目を見張るものがあり、そこだけを切り取れば非常に派手で華のあるようにも思われるが、復調の兆しとなった昨年のインカレ、山形村ヒルクライム共に我慢に我慢を重ねる走りが非常に強く印象に残っている。今年のインカレは嫌が応でも昨年以上の成績を期待される訳だが、昨年同様なによりもその粘り強い走りを信州の自転車ファン達に見せて欲しいと思う。

 

昨年は我慢のレースが非常に印象的だった。
今年のインカレでは信州のサイクリストに
その粘りの走りを見せて欲しい。

 

小林選手に続き

大森選手も一部へ昇格。

長野県大学自転車競技界にとって

非常に明るいニュースとなりました。

今年もインカレは9月に

大町美麻地区で行われます。

県サイクリストの皆さんには

大森選手に是非あたたかいご声援を

お願い致します。

 

 

 

関連LINK

日本学生自転車競技連盟

信州大学自転車競技部