〔レポート〕「第32回全日本マウンテンバイク選手権大会 大会初日」信州勢の結果と報告。

《速報》弥彦競輪最終日「第4レースA級チャレンジ選抜」に前島恭平(長野県)が登場。この日は残り1周回から単独で先行するとそのままゴールまで粘り切り、一昨日に続き今節2度目の1着となった。ハイライト動画(5月27日)《結果》弥彦競輪初日「第5レースA級チャレンジ予選」に前島恭平(長野県)が登場。前節同様に残り半周で2番手に付くと最終コーナーで後続の攻撃を見事に捌きつつ先頭の選手をゴール前で差し切って快勝!今節も活躍が期待される。ハイライト動画(5月25日)《結果》佐世保競輪2日目「第7レースA級チャレンジ準決勝」に前島恭平(長野県)が登場。残り半周で2番手に付くと後方の攻めをかわしながら最終ストレートで先頭の選手を捉え見事な勝利をおさめた。ハイライト動画(5月18日) 

〔レポート〕「第32回全日本マウンテンバイク選手権大会」大会初日の報告

 

 2019年のマウンテンバイクの日本王者を決める大会「第32回全日本マウンテンバイク選手権大会」が本日7月19日に秋田県たざわ湖スキー場で開幕。初日はダウンヒルのタイムセッションと、日本の歴史上初となるE-MTBマウンテンバイク・クロスカントリー(公開種目)の決勝が行われ、この種目の初代日本王者が決定した。初日の大会のレポート並びに長野県勢の結果は以下の通り…

 

 

 

大会初日の様子

 

上田市から572.8km、夜通し12時間かけて朝の6時に会場の秋田県田沢湖スキー場に到着する

 

9時からダウンヒルの試走が開始、地元の方による選手のピストン輸送に並ぶ選手達。

 

先週の美鈴湖のデジャブか?再び霧が立ち始める田沢湖スキー場

 

お昼過ぎには激しい雨と霧に包まれる。

 

袖に元全日本王者の証の日の丸を付ける井手川直樹(KONA RACING TEAM)が試走に登場。

 

選手達は洗車用の高圧洗浄機で身体の泥を落とす。

 

いよいよダウンヒル競技のタイムセッション(予選タイムアタック)開始も
スタートとなる
山頂はほぼ視界ゼロの状況で選手の招集が開始する。

 

濃い霧と叩きつけるような強い雨の中、選手が次々にスタートして行く。

 

本来は眼下に美しい田沢湖の風景が見えるそうだが、
この日は視界ゼロの状況で選手が次々と霧の中へ消えてゆく。

 

スターティング・グリッドに丸山弘起(HM2 Racing / hubge Japan:長野県登録)が姿を現す。

 

上原元樹(BIKERANCH/takebow-tune Bikeworks:長野県)が豪雨の中でスタートする。

 

ダウンヒルのスタート地点から下山すると今度は今大会が歴史上初となる
E-マウンテンバイクのクロスカントリー(公開競技)が始まる。
出走は男子6名・女子2名の計8名で争われた。

 

県勢で唯一のこの種目出場となる山田将輝(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM:長野県登録)がスタートを待つ。

 

スタートで先頭に立つ竹ノ内悠と追う山田がバックストレートで激しくチェイスする。

 

山田のバイクはシマノのパワーユニット(電動アシストコンボ)が積まれている。

 

激しい雨と深い霧で厳しいコンディションとなる。

 

E-Bike元年・初代の日本王者はシクロクロスでもお馴染み竹ノ内悠(TOYO FRAME)

 

激しいレースを演じた上位3名の選手(左から:2位斎藤選手・優勝の竹之内選手・3位の山田選手)

 

パンクを抱えながらもE-MTBの初代女王となった広瀬由紀(Cyclone)と
準優勝の山崎理恵(バイシクルラブ)が表彰台に立つ。

 

表彰台に立つ男子初代の日本チャンピョン竹ノ内悠(TOYO FRAME)

 

日本初のE-バイクの公式レースに出場した全選手。
この8名が日本の自転車界の新たな扉を開き、新たな歴史を作った。
この1枚の写真が歴史となる。

 

 

 

長野県選手の初日の結果

 

 

男子エリートダウンヒル・タイムドセッション

1位 清水 一輝 (DELIGHTED JAPAN)
2位 秋元 拓海 (KONA RACING TEAM)
3位 井出川直樹 (KONA RACING TEAM)
4位 丸山 弘起 (HM2 Racing / hubge Japan:長野県登録)
13位 小山 航  (Peak/TIOGA:長野県)
33位 上原 元樹 (BIKERANCH/takebow-tune Bikeworks:長野県

 

初日のタイムセッション4位の丸山弘起(HM2 Racing / hubge Japan:長野県登録)

 

 

 

《上原元樹選手コメント》

 霧で非常に視界が悪く、2~3回転倒してしまいましたが
 とても面白いコースで、とても楽しかったです。
 また頑張ります!

天候が一番悪い時間帯に出走となった上原選手

 

 

男子E-マウンテンバイク・クロスカントリー

1位 竹ノ内 悠 (TOYO FRAME)
2位 斎藤 朋寛 (RIDELIFET GIANT)
3位 山田 将輝(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM:長野県登録) 

 

叩きつける雨の中で力走を見せた⼭⽥将輝(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM:長野県登録)が3位表彰台。

 

 

 

大会二日目の予定

 

 

7月20日(土) 大会二日目

09:00−14:00 ライセンス・コントロール 、ナンバー配布(大会本マウンテンバイク選手権大会部)
08:30−   マウンテンバイク ダウンヒル搬送
09:30−16:00  CXオフィシャルトレーニング(14:00 以降エリミネーターコース部分迂回)エリミネーターコース部分迂回)
08:45−09:10 ダウンヒル・オフィシャルトレーニング(アドバンス、チャレンジ)
09:10−09:50  ダウンヒル・オフィシャルトレーニング(全クラス)
09:50−10:20  ダウンヒル・オフィシャルトレーニング(エリート、ユース、マスターズ)
11:00−    マウンテンバイク ダウンヒル・予選
       ユース、マスターズ、エリート
       ダウンヒル・ファイナル
       女子チャレンジ・ファイナル
       男子チャレンジ・ファイナル
       男子アドバンス・ファイナル
       男子マスターズ・ファイナル(Top10 from Qualification)
       男子ユース・ファイナル     (Top5 from Qualification)
       女子エリート・ファイナル (Top10 from Qualification)
       男子エリート・ファイナル (Top30 from Qualification)
       ダウンヒル・表彰式(競技終了後)
14:00−14:30  クロスカントリー・エリミネーター オフィシャルトレーニング
14:50−15:10  クロスカントリー・エリミネーター クオリフィケイション
15:30−16:30  クスカントリー・エリミネーター ファイナル
       エリミネーター表彰式(競技終了後)
17:00−17:45 マネージャーズ・ミーティング

 

 

 

 

初日は史上初のE-MTBレースが開催

日本王者が決定しました。

きっと今日のこのレースが日本の

自転車界の新たなる1ページに

なったことと思います。

ダウンヒル勢も三選手が悪天候の中で

力走を見せてくれました。

明日は大会二日目!

ダウンヒルとエリミネーターで

決勝戦が行われます。

県サイクリストの皆様には

信州の選手達に温かいご声援を

お願い致します。

 

 

 

関連LINK

MTB全日本選手権公式HP

MTBリーグ

田沢湖スキー場(会場)

長野県自転車競技連盟