〔レポート〕信州イチの自転車イベント「Rapha Super Cross NOBEYAMA 2019」《中編》

《速報!》新潟弥彦競輪二日目「3レースA級一般戦」上原龍(長野県/佐久長聖出)は残り1周で先頭に立つと粘りの走りで逃切って今節初勝利を挙げた。ハイライト動画(7月8日) 〔結果〕立川競輪二日目「第9レースA級準決勝」菊池岳仁(岡谷南出)この日は最終第2コーナーから前走5名を追いかける展開、最終コーナーでは7番選手のブロックを凌ぐとゴール前の競り合いをモノにして鮮やかな1着。明日の決勝へ進出した。ハイライト動画(7月7日)  《速報》立川競輪初日「8レースA級特別予選」菊池岳仁(長野県/岡谷南出)が登場。残り1周の鐘と共に積極的に前に出ると残り1周を逃切り!明日の準決勝へ進出した。ハイライト動画(7月6日) 〔結果〕6月30日より【改正道路交通法】が施行され「自転車によるあおり運転」が処罰の対象となります!詳しくは こちら(6月29日)〔お知らせ〕松本市美鈴湖自転車競技場のナイター照明の補修・点検が終わり6月29日より通常営業再開。(6月29日) 《走行注意!》先般お伝えした浅間山の噴火活動警戒レベルが2に引き上げられました。軽井沢周辺をサイクリングされる方は十分にお気を付けください。詳しくは こちら(6月25日)   

〔レポート〕信州イチ!の自転車イベント「Rapha Super Cross NOBEYAMA 2019」《中編》

 

 信州に自転車関連イベントは数々あれど、名実共にこの大会ほど熱狂的に盛り上がるイベントは他に無し…。今年も全国から熱狂的な自転車ファンを迎え「Rapha Super Cross NOBEYAMA」が11月23日(土)南牧村野辺山の滝沢牧場で行われた。今年は大会2日目が誰もが参加できる「野辺山グラベルチャレンジ」と云う新しいオフロードイベントを催したため、シクロクロスの大会自体は全1日の日程で行われた。大会はアジア最高峰の「UCI-1クラス」・「国内リーグ戦のJCX公式戦」・「信州クロス」の三つの大会の共催となり、出場選手もエリート選手から未就学児、60歳以上のシニア選手も出走。今年も応援の大声援とカウベルの音がの野辺山に鳴り響いた。午前からお昼過ぎまでの大会のレポートは以下の通り…

 

 

 

 

レポート《中編》

 

 

CL2+CL3(女子2部+3部)レースが終わるとC3(男子3部)の選手がラインナップを開始。

 

今年は長野県代表として活躍した田中裕一郎(松本工)が位置につく。

 

C3クラスのスタートを見送ると
ちょうどモーニングティータイムとなり会場は
ひとまずのんびりとした時間となる。

 

フードエリアには既に多くの観客が選手の走りを見守る。

 

モーニングティータイムに大人気だった「まちこさんの手作りドーナッツ」
お昼前にはアッという間に完売、滝沢牧場のオリジナルプリンはお土産に大人気。

 

今年の地元「南牧村商工会ブース」は炭火ステーキとライスバーガー(朝食メニュー)が人気

 

今年も大阪市MARCAと久我山Moutain River Breweryの2店の地ビール工房が
オリジナルビールで大会を盛り上げる。

 

そのフードエリアへの階段を駆け上がる宮坂毅(Team568:松本市)

 

滑りやすいフードエリアでバランスを崩す間藤清仁(NCC CEREZO:栃木)

 

激しい落車でジャージがボロボロになりながらも
ゴールを目指す藤井芳範(Milepost BMC Racing:長野県登録)

 

C3クラス(3部)は若手選手が表彰台を独占した。
〔画像左より:宇賀隆貴(SHIDO-WORKS)永野昇海(イナーメ信濃山形:神奈川)長島慧明(FM730CX)〕

 

 

スタートエリアではマスターズの選手達がラインナップ中。

 

招集時に久保UCI国際コミッセールの指示を聞く横島秀宜(COGS長野)

 

昨年の65歳以上の全日本チャンピョンで信州クロス最年長選手の
茅野利秀(スワコレーシング)が集団の先頭を走る。

 

ブッシュエリアを軽快にこなす金子直樹(legarsi igname:長野県)

 

信州クロス60歳以上の部で活躍する工藤耕司(イナーメCX:長野県)は
落車に見舞われ左半身が泥まみれにながらも力強い走りでゴールを目指す。

 

多くの選手がフライオーバーを乗車したまま登って行く。

 

ピット付近を通過して行く吉田基宏(松本エキノコックス)

 

ライバル選手とサイドバイサイドの力走を続ける横島秀宜(COGS長野)

 

CM3(壮年3部)で金子直樹(legarsi igname)が見事3位表彰台。
県勢のマスターズ選手で唯一今大会の表彰台にあがる。

 

11:30からはC2クラス(男子2部)がスタート。
スタートを前に背伸びをする高橋翔(#:信州大院)

 

スタート同時に砂煙を上げながら第1コーナーへ殺到するC2の選手達。

 

オープニングから昨年の上山田ラウンドで表彰台を分け合った
高橋翔(#:信州大院)と岡田紀彦(アルゼンチンペソしかないよ)が激しく競り合う

 

早朝の試走で変速機を壊してしまい借りたバイクで出走したのは
今年の中部八県対抗戦の長野県代表 渡邊鈴(イナーメ信濃山形)

 

テクニカルな雑木林エリアを力走する笠原 宏紀(ROND CX TEAM:駒ケ根市)

 

フライオーバーを慎重にこなして行く寺尾俊(信州大)

 

機材トラブルにより自転車を担いで走る上田美光(ROND CX TEAM/テープジャパン:駒ケ根市)

 

2部レースが終わると未就学児の部の選手達がスタートにつく。

 

スタートを前にどの選手にも期待と緊張が高まる。

 

いっせいにスタートを切るキンダーガーテン(未就学児)の選手達。

 

所謂「ランバイク」での出場選手も多いこの大会。

 

 

 

未就学児のレースが終わるといよいよエリートカテゴリーの選手達のレースとなる。
お昼を前に会場は、ますます多くのファンでにぎわった。

 

と、云う訳で《中編》も終了です。

今回はメディアで入ってずっと写真を

撮影していたので撮影枚数が1000枚を

軽く超えて、撮影した写真を見るだけでも

物凄い時間が…、かなり端折ってお伝えを

していて申し訳ありません。

後編は、いよいよUCIレースをお伝えします。

これも出来るだけ早くやりますので

お楽しみに…

 

 

 

関連LINK

スーパークロス野辺山(公式HP)

滝沢牧場(会場)

信州シクロクロス(シクロクロスミーティング公式HP)

日本シクロクロス競技者主催協会(AJOCC)