〔レポート〕長野県自転車競技連盟主催「第1回美鈴湖自転車学校」《午後の部》集団走行編

《速報!》新潟弥彦競輪二日目「3レースA級一般戦」上原龍(長野県/佐久長聖出)は残り1周で先頭に立つと粘りの走りで逃切って今節初勝利を挙げた。ハイライト動画(7月8日) 〔結果〕立川競輪二日目「第9レースA級準決勝」菊池岳仁(岡谷南出)この日は最終第2コーナーから前走5名を追いかける展開、最終コーナーでは7番選手のブロックを凌ぐとゴール前の競り合いをモノにして鮮やかな1着。明日の決勝へ進出した。ハイライト動画(7月7日)  《速報》立川競輪初日「8レースA級特別予選」菊池岳仁(長野県/岡谷南出)が登場。残り1周の鐘と共に積極的に前に出ると残り1周を逃切り!明日の準決勝へ進出した。ハイライト動画(7月6日) 〔結果〕6月30日より【改正道路交通法】が施行され「自転車によるあおり運転」が処罰の対象となります!詳しくは こちら(6月29日)〔お知らせ〕松本市美鈴湖自転車競技場のナイター照明の補修・点検が終わり6月29日より通常営業再開。(6月29日) 《走行注意!》先般お伝えした浅間山の噴火活動警戒レベルが2に引き上げられました。軽井沢周辺をサイクリングされる方は十分にお気を付けください。詳しくは こちら(6月25日)   

長野県車連主催「第1回美鈴湖自転車学校」の午後の部〔後編〕

 

 9月30日(日)に美鈴湖自転車競技場で長野県自転車競技連盟主催の第1回美鈴湖自転車学校が行われた。今回はスポーツバイクに乗り始めた初心者を対象に「これからサイクリングイベントに参加したい方」「これから競技会に出場してみたい方」の技術向上が目的で、地元の中高生から一般の方までおよそ15名が参加した。今回は午後行われた集団走行練習の模様をレポートします。

 

 

 

美鈴湖自転車学校 午後の部 レポート

 午前中は「JCFスポーツサイクル基礎スキル」のカリキュラムに基づき自転車運転操作の基礎を行ったが、午後はサイクリングイベントやレースで必要な集団走行の際に必要な技術講習を行った。先ずは午前中同様に、場内の白線をなぞりながらの一列棒状走行でウォーミングアップをしてから数種類の集団走行を行った。

 

 ・1列棒状での集団走行

 ・手放しによる1列棒状走行

 ・2列になっての集団走行

 ・2列になってお互いに身体を支え合いながらの集団走行

 ・2列からの先頭交代

 ・2列からの変則先頭交代

 

【手放し一列走行】

1列棒状の集団走行に慣れたら手放しでの集団走行を行う
手放しをしながら前方との距離感を掴んで行く
最初は白線をキープするだけでも難しい

 


 

【2列集団走行による先頭交代練習】

半周ごとに先頭の選手が横にズレて先頭交代をして行く
最初はかなりおぼつかない状態だったが周回を重ねる毎に
その精度が増して行くのが非常に印象的だった。

 


 

【集団走行時の危険回避練習】

集団走行時にはお互いの安全の為に相手を押す場面がありその練習を行った。
湯原コーチと橋本選手(長野大)がデモンストレーションを行った。
押す場合は横へ押すと落車の原因となるため必ず前の方向へ押し出す。

 

 

美鈴湖自転車学校 座学レポート

 集団走行練習が終わったあとは、過去学連でもドーピング講座を行った経験のある松本校長による自転車の歴史とドーピングに関する講義、湯原コーチからはサプリメントの摂取について等サイクリストにとって非常に興味深い抗議が行われた。

 

真剣に講義を聞く受講者達
中学生から一般のサイクリスト・指導者が受講した

 

湯原コーチ(長野県代表コーチ)による講義
サプリメント摂取やドーピングに関する自らの体験をお話し頂いた。

 

前日の深夜国体から戻った県代表の増田(信大)・小松(松本工)も受講した。
両名とも遠征の疲れが残るなか熱心に話を聞いていた。

 

松本コーチからは自転車の歴史とドーピングの関りについての講義が行われた
歴史的にも貴重な映像を見せて頂きながらのレクチャーとなった。

 

今回初めて美鈴湖で自転車学校を行い

地元の中高生を中心に多くの方々に

ご参加を頂きました。

来年はシーズンに入る前ころに

こうした催しを企画できたらと思います。

一般の方でも

スポーツサイクルを始めたばかりの方

これから大会やイベントに参加したいという方が

いらっしゃいましたら

是非お気軽にご参加下さい。

次回の開校をお楽しみに。

 

関連LINK 

長野県自転車競技連盟 

東京都車連自転車学校