〔レポート〕信州の熱き冬が始まる!2019-2020「信州シクロクロス開幕戦白樺湖ラウンド」。

《速報!》新潟弥彦競輪二日目「3レースA級一般戦」上原龍(長野県/佐久長聖出)は残り1周で先頭に立つと粘りの走りで逃切って今節初勝利を挙げた。ハイライト動画(7月8日) 〔結果〕立川競輪二日目「第9レースA級準決勝」菊池岳仁(岡谷南出)この日は最終第2コーナーから前走5名を追いかける展開、最終コーナーでは7番選手のブロックを凌ぐとゴール前の競り合いをモノにして鮮やかな1着。明日の決勝へ進出した。ハイライト動画(7月7日)  《速報》立川競輪初日「8レースA級特別予選」菊池岳仁(長野県/岡谷南出)が登場。残り1周の鐘と共に積極的に前に出ると残り1周を逃切り!明日の準決勝へ進出した。ハイライト動画(7月6日) 〔結果〕6月30日より【改正道路交通法】が施行され「自転車によるあおり運転」が処罰の対象となります!詳しくは こちら(6月29日)〔お知らせ〕松本市美鈴湖自転車競技場のナイター照明の補修・点検が終わり6月29日より通常営業再開。(6月29日) 《走行注意!》先般お伝えした浅間山の噴火活動警戒レベルが2に引き上げられました。軽井沢周辺をサイクリングされる方は十分にお気を付けください。詳しくは こちら(6月25日)   

2019-2020「信州シクロクロス開幕戦白樺湖ラウンド」大会レポート。

 

 

 既に速報で結果をお伝えした通り、今シーズンの「信州クロス開幕戦 白樺湖ラウンド」が10月6日(日)に、茅野市の白樺湖ロイヤルスキー場で開幕。まだ国内のロード・トラック・MTB等がシーズン中にも関わらず、信州の冬を待ちきれない多くのシクロクロスライダーが開幕戦に集結した。詳しくは下記の通り…

 

 

開幕戦 白樺湖ラウンドレポート

 

 

例年は白樺湖畔にある3000円の宿に泊まるが今年は前日が自転車学校だった為に
6時30分に会場となる白樺湖ロイヤルヒルスキー場に到着。
昨年に続き「五里霧中」のうえに明らかに寒い!

 

蓼科山のお膝元だけあって火山灰・溶岩質の土壌が特徴。
霧ヶ峰の近くでもあり、毎年早朝は霧が出る。

 

今年も受付の際に温泉の割引券が渡される。

 

チームで仲良くゼッケンをつけるチーム「FM730CX」
ファミリーマートの前に7時半に集まるチームだそう…

 

試走を終えて洗車する選手達、とにかく水が冷たい!

 

試走がほぼ終わりコース補修がされる頃から少しずつ霧が無くなり始める。

 

今年最初の号砲が9:30分に鳴らされ男子4部・女子3部・2部の選手達が混走でスタート!

 

選手達が次々にゲレンデを走り抜けて行く。

 

シケイン障害を飛び越える榛澤選手(BR)とそれを追う地元の山崎選手(スワコレーシング)

 

再び霧が深くなり始め湿度が上がると寒くなり始める。
コースのあちこちからは「キツイわ!」「寒い~!」「死ぬ―!」と
恒例の断末魔の叫びが聞こえ始める。
画像は淡々と先頭を引く小林選手(TEAM YOUCAN)と追う川上選手(ROND CX)

 

再び気温が低くなり始める中を力走する寺平選手(ROND CX TEAM)

 

男子と混走となった中で力走を見せる川島奈菜選手(Racing Heart)

 

壁のような坂を上る山根選手(TEAM YOUCAN)

 

下りのスラローム付近は霧が晴れても滑りやすい状況となった。

 

上田市で行われたテクニカルゲームスにも参加していた高見沢選手(INFINITY:長野)

 

4周回を終えて次々と選手がゴールする。浅野智由選手(チームカイザー)は14位でフィニッシュ

 

今年最初の優勝者スピーチを行う宇賀持選手(FM730CX)

 

U-15の選手には新種りんごの「信濃ドルチェ」が贈呈された。

 

表彰式が終わると男子3部(C3)とマスターズの時差スタート
C3の選手達がスタートを前に伊藤長野県自転車競技連盟審判委員長の注意事項を聞く。

 

1分の時差のあと、マスターズの選手が勢いよくスタートして行く。

 

この時間になると気温が上がり始める。
〔50歳以上の部〕永野智海選手(イナーメCX)が力走する。

 

シケインを飛び越える今大会の長野県勢最年長60歳の工藤耕司選手(イナーメCX)

 

今年MTBで活躍した藤井芳範選手(Milepost BMC Racing)は自転車を低くもって素早く階段を上がる。

 

マスターズ55歳以上の日本王者である中谷聡選手(北陸ドロタボウ)は豪快に自転車を担ぎ階段を上る。

 

今大会最年長の鈴木徹選手(ナカガワRC)が60歳以上の部で優勝!

 

マスターズ60歳・55歳・50歳の各部で優勝のチャンピョン達によるシャンパンファイト

 

お昼を前にカテゴリー2(男子2部)がスタート一斉に最初のコーナーを目指す。

 

序盤から高橋選手(#チャンネル)と飯田選手(ROND CX TEAM)が火花を散らす。

 

今大会のCL1(女子1部)唯一の出場となった水谷有紀子選手(BUCYO COFFE)がシケインをこなす。

 

 男子45歳以上の部で力走する小田昌幸選手(あんどう)

 

C2クラスが終わり午前の部が終了。この頃になると今度は暑さを感じる天候となった。

 

お昼は恒例の豚汁のおふるまいが行われた。

 

大人気の豚汁は具沢山で大会終了後には寸胴が空になった。

 

前日は美鈴湖自転車学校で講師を務めたカナハラ先輩が
この日は大会オフィシャル業務に携わる。
因みに先輩は大会終了後に3杯豚汁を頂いたとか…

 

 

〔お詫び〕
カテゴリー1・ジュニアの際に
急遽、オフィシャルの人員が足りなくなった為に
オフィシャルの執務を行いました。
そのため、レース中の写真がありません。
大変申し訳ありませんがご了承下さい。

 

ジュニアで優勝した鈴木来人(Bonne Chance:伊那北)
今年はもう一度ジュニアで世界選手権を目指す!

 

カテゴリー1の表彰式、今年も兼子選手がお子さんを抱いて表彰式に上がる。

 

レース後にインタビューを受ける戸谷亮司選手(京都岩井商会レーシング:長野県登録)

 

この日1番の熱いレースとなったキッズの部
鈴木選手と榛澤選手が実に7周に渡ってデッドヒート!
二人の互い譲らないレースは多くの人の記憶に残る
今大会最高のレースとなった。

 

昨年は南新種Kidsレースで優勝の鈴木名人(Bonne Chanceキッズ)

 

昨年はキッズ3位の榛澤有輝(BR)途中で落車のトラブルを見事なリカバリーでデッドヒートを演じた。

 

僅かな差で優勝の鈴木選手がスピーチを行う。

 

堂々たる走りで準優勝の榛澤選手もスピーチを行い今大会をしめた。

 

違いに10歳の両選手、今後の活躍に期待したい!
今年からキッズレースはC1終了後となりますが
是非今年も小学生選手達に温かいご声援の程
宜しくお願い致します。

 

以上が開幕戦の様子でした。

次戦は一度信州を離れて

静岡・富士山ラウンドとなります。

県内の次戦は来月の飯山で…

 

 

 

関連LINK

シクロクロスミーティング(信州シクロクロス)

AJOCC(シクロクロス競技主催者協会)

白樺湖ロイヤルヒルスキー場(会場)

すずらんの湯(温泉)

宮坂醸造(真澄:商品提供)