〔頑張れ信州!〕日本一へ!「第 25 回シクロクロス全日本選手権大会 」長野県出場選手紹介。

《速報》弥彦競輪最終日「第4レースA級チャレンジ選抜」に前島恭平(長野県)が登場。この日は残り1周回から単独で先行するとそのままゴールまで粘り切り、一昨日に続き今節2度目の1着となった。ハイライト動画(5月27日)《結果》弥彦競輪初日「第5レースA級チャレンジ予選」に前島恭平(長野県)が登場。前節同様に残り半周で2番手に付くと最終コーナーで後続の攻撃を見事に捌きつつ先頭の選手をゴール前で差し切って快勝!今節も活躍が期待される。ハイライト動画(5月25日)《結果》佐世保競輪2日目「第7レースA級チャレンジ準決勝」に前島恭平(長野県)が登場。残り半周で2番手に付くと後方の攻めをかわしながら最終ストレートで先頭の選手を捉え見事な勝利をおさめた。ハイライト動画(5月18日) 

〔頑張れ信州!〕日本一へ!「第 25 回シクロクロス全日本選手権大会 」長野県出場選手紹介。

 

 2019-2020シーズンのシクロクロス日本一を決める「第25回シクロクロス全日本選手権」が愛媛県内子町で今週末12月7日(土)・8日(日)の両日に開催される。昨年は女子エリートで松本璃奈選手が、男子マスターズで茅野利秀選手が信州に日本王者の証である「日の丸ジャージ」をもたらした。今年は22名の長野県関連選手が全日本王者をかけて大会に挑む。今大会の注目は松本・茅野選手の連覇と、2月の世界選手権で日本ジュニア代表として見事な走りをみせた鈴木来人(伊那北)の全日本王者Jr王者への挑戦が挙げられる。詳しい出場選手リストとプレビューは下記の通り…

 

 

 

大会概要

 

 

第 25 回シクロクロス全日本選手権大会 内子大会
兼 2020 年シクロクロス世界選手権代表候補選手選考会

主 催:公益財団法人日本自転車競技連盟

主 管:第 25 回シクロクロス全日本選手権大会内子大会実行委員会
    四国地域自転車競技連盟連合会

後 援:公益財団法人 JKA・公益財団法人全国競輪施行者協議会
    一般社団法人日本競輪選手会

会 場:愛媛県内子町 五十崎地区豊秋河原
    小田川豊秋河原特設コース

開催日:2019 年 12 月 7 日(土)~12 月 8 日(日)

 

 

 

長野県関連出場予定選手

 

全出場選手リストこちらより(JCF公式HPより)

 

シングルスピード《公開競技》

12月7日(土)10:00スタート

牧野 崇 (COGS長野:東京登録)

 

昨年に続きシングルスピードに出場する牧野崇(COGS長野:東京)

 

 

 〔レース展望〕

 エキシビジョンとなるシングルスピード(変速機無し)は6名が出場。県勢唯一の出走は、昨年に続いての出場となる牧野崇(COGS長野:東京登録)で全大会では9位と惜しくも入賞を逃した。今季は茨城・前橋クロスで共に4位入賞、夏場のMTBシーズンでも活躍した。このカテゴリーは関西の強豪選手が多くエントリーしているが、東日本勢として表彰台を狙いたい。

 

 

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男子マスターズ60歳以上の部

12月7日(土)11:10スタート

茅野 利秀(スワコレーシング)

 

 

昨年の日本王者である茅野利秀(スワコレーシング)

 

 

 〔レース展望〕

 昨年の「65歳以上の部」日本王者の茅野利秀(スワコレーシング)が今年は「60歳以上の部」に出走し連覇を狙う。エントリーは5名、注目選手は、今年から信州クロスを主戦場としている鈴木徹(ナカガワRC)が開幕戦の白樺湖ラウンドから非常に力強い走りを見せている。最年長カテゴリー選手の熱走に期待したい。

 

開幕戦の白樺湖では60歳以上の部で優勝を果たした鈴木徹(ナカガワRC)

 

 

 

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男子マスターズ40歳~49歳の部

生田目 修(イナーメ信濃山形:栃木登録)

12月7日(土)12:10スタート

 

 

 

〔レース展望〕

 マスターズでは最も出走者の多い50名がエントリー。県勢としてはイナーメ信濃山形の生田目修(栃木登録)が出場する。県外の注目選手では、今年の信州クロス第2戦富士山準優勝、第4戦飯山1位、第5戦野辺山1位の成績を残す石川正道(Champion System Japan Test Team)が全日本タイトルを狙う。また、前年王者でテレビでもお馴染みの筧五郎(56)の連覇がかかる。

 

今年の2 Days race in木島平で、実況の湯原長野県代表コーチと共にレース解説を行う筧五郎(56)

 

 

 

 


 

男子U-17

永野 昇海(イナーメ信濃山形:神奈川)

12月8日(日)08:01スタート

 

今年も信州クロスを主戦場とし野辺山では見事優勝を果たした永野昇海(イナーメ信濃山形)

 

 

〔レース展望〕

 今年は3名が出走予定。県勢としてはイナーメ信濃山形の永野昇海(神奈川登録)が出場する。今季も信州クロスの青年カテゴリー3部(C3クラス)を主戦場として活躍中。幕張ではU-17で優勝、野辺山ではC3で優勝と大舞台で抜群の勝負強さを見せている。一方で今年売り出し中の長島慧明(FM730CX )も成年カテゴリーで目覚ましい活躍を見せている。幕張の4部(C4)で優勝してC3へ昇格するとその翌節の信州クロス飯山ラウンドで早くも優勝を果たした。永野と共に今後の日本シクロクロスを担うであろう一人として今後も注目したい。

 

昇格して翌節の飯山ラウンドで優勝を果たした長島慧明(FM730CX )

 

 

 

 


 

 

女子U-17

大蔵 こころ(松山城南高:赤穂中出)

12月8日(日)08:01スタート

愛媛へ自転車留学をした今年、ジュニア五輪・インターハイ・国体と大活躍を見せた大蔵こころ(松山城南:画像中央)

 

 

〔レース展望〕

 今年は4名が出走予定。県勢としては今年、愛媛県に越県留学。全日本選手権ロード・ジュニア五輪トラック・インターハイロード・国体ロードと全ての大会で入賞を果たした大蔵こころ(松山城南高:赤穂中)が、昨年の3位から一気に優勝を狙えるまでの実力をつけている。ライバルは昨年の準優勝選手で、今年の全日本MTBダウンヒルの日本王者である中島瞳(TRIGON with KURE/BOUNE)の他、先週の信州クロス南信州ラウンドで優勝の水谷彩奈(MZT)と共に力のある選手が揃う。

 

 

今年は白馬で行われた「キッズMTBキャンプ」でアシスタントコーチも務めた
中島瞳(TRIGON with KURE/BOUNE)

 

 

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男子ジュニア

鈴木 来人(Bonne Chance:伊那北高)
松本 一成(TEAM SCOTT JAPAN:諏訪実高)

12月8日(日)09:30スタート

昨年は日本代表として世界戦を日本勢唯一の同一周回完走を果たし
今年もう一度ジュニアで世界挑戦を目指す鈴木来人(Bonne Chance:伊那北)

 

今年はMTBジュニアで日本・アジア王者を戴冠し充実の年となった松本一成(TEAM SCOTT JAPAN:諏訪実)

 

 

 

〔レース展望〕

 今年は11名が出走予定。長野県勢では、昨年の世界選手権で全カテゴリーの日本代表の中で唯一の同一周回完走を果たした鈴木来人(Bonne Chance:伊那北)が悲願の全日本王者を目指す。また、一足早くMTBで今年日本王者・アジア王者となった松本一成(TEAM SCOTT JAPAN:諏訪実)にも注目したい。ただ、ここ数戦のシクロを観る限り夏場の疲れがあるのか?その走りに本来のキレが無いもののここ一番での爆発力に期待をしたい。県外のライバルは、先日の野辺山で地力をみせた村上裕二郎(松山工)、MTBジュニアの日本代表である中島渉(Limited team 846)等の強豪選手がひしめく。

 

 

野辺山で表彰台に上がる今大会の注目選手達
〔画像左より:松本一成・村上裕二郎・中島渉〕

 

 

 

 

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男子U-23

橋本 嶺登(長野大学)

12月8日(日)10:40スタート

長野県で唯一全日本選手権ロード・MTB・シクロクロスとマルチに活躍する橋本嶺登(長野大学)

 

 

 

〔レース展望〕

 今年は16名が出走予定。長野県勢ではただ一人、全日本選手権のロード・MTB・シクロクロスに出場しマルチに活躍する橋本嶺登(長野大学)が全国の強豪に挑戦する。今年のU-23は非常に多くのタレントを抱えており、新しい時代の到来を予感させる顔ぶれになっている。今年は飯山・野辺山と既に信州クロスに2度出場している織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を始め、村上功太郎(松山大学)、小島大輝(SNEL SYCLOCROSS TEAM)、積田蓮(SNEL SYCLOCROSS TEAM)、先週の南信州で活躍した福田龍生(ブラウ・ブリッツェン)、渡邉歩(EQADS)等にも注目したい。

 

 

豪快な走りで野辺山を沸かせた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)

 

 

 

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女子エリート

松本 璃奈(TEAM SCOTT JAPAN:茅野高出)
鵜飼 智春(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB:大阪登録)

12月8日(日)12:40スタート

 

ディフェンディングチャンピョンとして連覇を目指す松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN:茅野高出)

 

 

 

〔レース展望〕

 22名が出走予定。長野県からは昨シーズンの全日本選手権で優勝し高校生ながら全日本女王を戴冠した松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN:茅野高出)が連覇をかけて出場する。松本選手は今年、MTBでU-23の日本・アジア女王となる活躍ぶりをみせた。ここ数戦のシクロクロスでは、やや精彩を欠いているようにも見えるが、間違いなく優勝候補の一人として、再び信州にナショナルチャンピョンジャージを持ち帰ってくれることを期待したい。

一方で、今大会最大のライバルとなったであろう今井美穂選手が東京五輪を見据え出場を回避した他、来年からお仕事の関係で活動を休止した宮内佐季子選手も今大会に出場しない等、強豪選手の欠場により今大会は非常に混戦が予想される。有力選手としては、04年アテネ五輪ロード出場のベテラン唐見美世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を始め、野辺山で好調ぶりをアピールした赤松綾(Sim Works Raching)の走りには特に注目したい。その他では、今年のMTBエリミネーター日本女王の川崎路子(PAXPROJECT)、長野県内のチームに所属する鵜飼智春(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)も活躍が期待される。

 

 

今年は松本・唐見両選手に続く国内ランキングここまで3位の赤松綾(Sim Works Raching)

 

 

 

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男子エリート

兼子 博昭(スワコレーシング)
小坂 光 (宇都宮ブリッツェン:佐久長聖出)
小坂 正則(スワコレーシング)
牧野 崇 (COGS長野:東京登録)
丸山 厚 (チーム アレ リドレー:駒ケ根市)
松本 駿 (TEAM SCOTT JAPAN:長野県登録)
村山 優弥(スワコレーシング)
沢田 時 (TEAM BRIDGESTONE Cycling:長野市

竹内 遼 (FUKAYA RACING:飯山高出)
戸谷 亮司(京都岩井商会レーシング:長野登録)
山田 憲司(スワコレーシング)
山本 幸平(Dream Seeker MTB Racing Team:松本市)
横山 航太(シマノレーシング:篠ノ井高出)

12月8日(日)14:00スタート

 

 

被災地での開催となった地元「飯山ラウンド」で表彰台にあがり
地元の期待に応えた竹内遼(FUKAYA RACING:飯山高出)

 

前哨戦となった先週の南信州クロスで表彰台に上がったのは
竹内・山本幸平・丸山厚の長野県勢3名。
全日本選手権での活躍が大いに期待される。

 

 

 

〔レース展望〕

 約70名が出走予定。優勝候補は連覇を狙う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を筆頭に、新旧入り乱れての大混戦が予想される。来年の東京五輪MTB有力候補の山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team:松本市)は、シクロシーズン開幕以降は夏の疲れもあるのか?持ち前の豪快な走りが影を潜めていたが、直前の南信州ラウンドでは、そんな不安を覆す非常に力強い走りを見せて健在ぶりをアピール。一躍シクロでも優勝争いに名乗りをあげた。また昨年は前年度チャンピョンとしてシーズンに臨んだ小坂光(宇都宮ブリッツェン:佐久長聖出)がここまで優勝こそ無いが強さを感じさせる走りを見せている。その他では、昨年は準優勝の横山航太(シマノレーシング:篠ノ井高)は、今シーズンここまでまだ2戦しか走っていないが野辺山では潜在性高さアピールする走りを見せた。

信州クロスを主戦場としている選手の中では、今シーズンしっかりと入賞を続けている丸山厚(リドレー:駒ケ根市)に静かな勢いを感じる他、ミスター信州クロス小坂正則(スワコレーシング)も要所で確かな存在感を見せる走りを続けている。少し気になるのが開幕戦白樺湖で2位に1分近くの差をつけて優勝した兼子博昭(スワコレーシング)で、開幕戦以降は表彰台から遠ざかっている。松本駿(TEAM SCOTT JAPAN:長野県)山田憲司(スワコレーシング)等のベテラン選手にも力走を期待したい。

 

 

連覇を狙う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)

 

 

 

 

 

 

大会スケジュール

 

2019年12月7日(土) 

8:00 ライセンス・コントロール(大会本部:五十崎自治センター)
     オフィシャルトレーニング

10:00 シングルスピード(40 分)<エキシビジョン> 

11:10 男子マスターズ 50-59 / 60+ / 女子マスターズ(30 分)

12:10 男子マスターズ 35-39 / 40-49(40 分)

13:00 オフィシャルトレーニング

14:30 U15 / U17 / ジュニア / U23 / エリート選手受付
    ライセンス・コントロール(内子座)

16:15 チームマネージャーズミーティング(内子座)

17:00 前夜祭(内子座)16:40 開場

 

2019年12月8日(日)

7:30 オフィシャルトレーニング

8:30 男子 U17 / U15 / 女子 U17 / U15(30 分)

9:30 男子ジュニア・女子ジュニア(40 分)

10:40 男子 U23(50 分)

11:40 オフィシャルトレーニング

12:40 女子エリート(40-50 分)

14:00 男子エリート(60 分)

 ※ 表彰式は各競技終了後直ちに行われます。

 ※ 内子座:会場より約 3km 車で 7 分

 

今年の県勢注目は何と言ってもジュニアの鈴木来人(Bonne Chance:伊那北)の全日本王者挑戦!
信州クロス出場選手の声援を受けて「ナショナルチャンピョンジャージ」を狙う。
〔地元テレビ局からの取材を受ける鈴木選手〕

 

 

 

昨年の全日本選手権の模様

 

 

 

 

 

あの大雪のマキノで行われた全日本から一年。

今年も全日本ん選手権の季節となりました。

舞台はなんと!愛媛県…

今年は雪は大丈夫そうですね。

河原の平坦コースということで

地足が問われる大会となりそうです。

とにかく、出場する選手には

信州クロスの多くの選手の想い

被災して開催出来なかった土地の無念や

今シーズンを開催に尽力して下さった

全ての方々の想いを背負って

頑張って来て欲しいものです!

Ride With One Soul!

I am You are We are Team Nagano!!

頑張れ、信州シクロクロス!!

 

 

 

 

関連LINK

 

大会公式HP

信州シクロクロス(シクロクロスミーティング公式HP)

日本シクロクロス競技者主催協会(AJOCC)

日本自転車競技連(JCF)