〔速報〕全日本選手権ロードレース「女子Jr.+U-17」で大蔵こころ(松山城南高/赤穂中出)が9位と大健闘。

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全日本選手権「女子Jr.+U-17」で大蔵こころ(松山城南高)が9位の大健闘!

 

 昨日6月27日に静岡県富士スピードウェイで開幕した、今年の自転車ロードレース日本チャンピョンを決める戦い「第88回全日本自転車競技選手権大会ロードレース」は本日が大会二日目。午前8時にスタートした「女子ジュニア+U-17」が終了。長野県からこの春、愛媛の名門「松山城南高校」に自転車留学をしている大蔵こころ(1年/赤穂中出)が、今年の愛媛県&四国エリアのロードレース高校女王として出走。全国の先輩強豪選手達を相手に9位に入る活躍を見せた。この成績はU-17全体の3位となる好成績となった。

 

 

 

レースレポート

 

 

スタートを前に緊張した面持ちの大蔵こころ(松山城南1年)

 

 台風のため心配された雨も明け方にやみ、予定通り午前8時に全国各地の選考レースを勝ち抜いた28名がスタートした。レースは全54kmで行われ、序盤からハイペースに進み2周目からは徐々に選手が脱落して行く。大蔵選手は昨年のMTB・シクロクロスの全日本選手権でも共に表彰台に上った渡部春雅(駒沢大高)・中島瞳(Limited Team 846)等と先頭集団内でしっかりと周回を重ねて行く。

 

下りのハイスピードコーナー「ダンロップコーナー」で前を追って行く

 

全5周回の残り3周を過ぎると、学連大会でも活躍する岩元杏奈(日体大)と渡部春雅(駒沢大高)が逃げを決め、大蔵を含む7名のメイン集団とのタイム差を徐々に広げて行く。ラスト2周を過ぎるとタイム差はさらに広がり、レースの勝敗は岩元・渡部のマッチレースとなる。最終回に入るとメイン集団内の争いも始まるものの途中牽制が入り勝負は最後の直線スプリントとなった。

 

お互い牽制をしたまま最終回へ突入して行くメイン集団。
(画像左から4番目:大蔵こころ)

 

レースは先頭を牽引した岩元(日体大)が最終スプリントを制して優勝。そこから2分遅れて大蔵選手を含むメイン集団7名が最終スプリントに入る。大蔵選手は勝負をかけていち早く勝負に出るが、有力選手の内野艶和(福岡祐誠高)・太郎田水桜(法政大)が先着。最終的に9位でのフィニッシュとなった。

 

ゴールする大蔵こころ(画像:右)

 

最後のスプリントでこそ全国の有力選手に敗れたものの、今年高校1年生・ルーキーイヤーの大蔵選手は終始大健闘を見せた。この春中学を卒業後、親元を離れ一人愛媛で寮生活を送る初めてづくしの生活の中、全国の強豪選手を相手に見事な成長ぶりを県内外のファン・関係者にアピールする大会となった。

 

レースを終えタイム計測チップを返却する大蔵選手。確かな成長をアピールした。

 

 

《速報:順位》

1位 岩元杏奈 (日本体育大学) 1時間37分38秒
2位 渡部春雅 (駒沢大高)   1時間37分40秒
3位 内野艶和 (福岡・祐誠高) 1時間39分56秒
9位 大蔵こころ(松山城南高)  1時間39分59秒

 

 

 

大蔵選手レース後のコメント

 

 最後のスプリント、少し早くかけ過ぎて(仕掛け過ぎて)しまいました。

 でも、素直にこの出場メンバーを相手によく走れたと思います。

 いま自分の成長を感じています。愛媛での新生活は

 一人で色々とやらないといけないので、やはり大変です。

 今後ですが、愛媛県代表として「ロード」と「2Km個人追抜き」での

 インターハイ出場が決まったので頑張りたいと思います。

 特に2kmは、いま凄く調子がいいのでインターハイで

 上位に入りたいと思います。何時も応援して頂き、ありがとうございます。

 

この日、補給所でサポートにまわった鈴木来人選手とレース後に撮影に応じる
(共にボンシャンスユースの出身)

 

 

関連LINK

全日本選手権大会公式HP

日本自転車競技連盟

富士スピードウェイ